| 興奮気味で |
どうしよう。
健が可愛すぎる。
可愛いと言うか・・・何だろう、それなりにまともに見えると言うか(失礼すぎる)ちゃんと世の中渡っていけそうと言うか、私の知らない(知らなくてもいい)ことも色々享受して生きてる子だと言うことが分かった感じ。 まあ要は可愛いってことなんですけどね(健のすごいとこは、「可愛いからまあいいか」で許されることが多分にあるところ・・・)(24歳(もうすぐ25だよ!!四捨五入で30だよ!?)の男子としていかがなものか)(まあいいか)(←だからこれが健の凄い所なんだって・・・・・・)。
『雨が来る』は、ほんとにいい現場だったみたいですね。 てゆうか、演出家に対してすごい生意気な口きいててハラハラしたよ〜。可愛いからいいけど(だからこれが)。 でも名前呼びすてされてましたね。仲良いんだなあ。 塚本さんにまで生意気な口を・・・恐ろしい子(この方どうしても『マシーン日記』のイメージが強すぎて、健が生意気言う度に「殺される!」と思ってしまう・・・(ほんとすみません))!!!
演技者、DVDになるそうで、とても楽しみです。 今回録画テープ間違えたけど(1話だけ)気にしない!DVD買うから!
最近の読了本 『密やかな結晶』小川洋子 不思議なお話。(いつもですが)耽美と言うより繊細と言う言葉がぴったりくる感じ。 主人公とR氏の関係は、プラトニックということですよね。でも、奥さんのことを考えるとどうなんだろ。まあそういう常識が通用しないような世界観がありますが。 お爺さんが亡くなられたのが、読んでて一番つらかった。主人公やR氏のことよりも。 『DIVE!!』4巻 これが最終巻で、その通り総纏め。 でも終わり方がいまいち納得できないのは、私が知季に感情移入できなかったからですね。要一の方が全然好き。最後、ほんとに解せない。 『ガラスの麒麟』加納朋子 これも繊細な話ですが、オチがいまいちだったかな。繋がりはうまいですが。
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2004年06月22日(火)
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