SHIN-8's Talk to Oneself 2
この日記は、管理者SHIN−8のオデッセイ(RA6)のことや、日頃あった出来事・思ったことを書いてます。
気が向いたときにしか付けていない、不定期日記ですが、見てってください。

また、管理者の都合により、日付順に更新できない場合があります、見覚えのないタイトルがありましたら、見ていただくと幸いです。

2003年04月20日(日) 湾岸ミッドナイト 最近はまってます

皆さんはご存じだろうか?講談社発行「週刊ヤングマガジン」に連載中の大人気コミック「湾岸ミッドナイト」をゲーム化されていることを・・

最近はあまりゲーセンに出入りしてなかったのだが、一ヶ月ほど前ふらっと立ち寄ったゲーセンに、湾岸ミッドナイトとイニシャルDのアーケードゲームがあった

どちらとも、やってみたのが、湾岸ミッドナイトの実車に近い臨場感・スピード感にメロメロになってしまい、始めてにもかかわらず、4回もプレーしてしまった。

その後何度か、ゲーセンに行き、ランクも「A」か「S」を取れるようになっていた

そして、今日、嫁とショッピング中に見つけたゲーセンに立ち寄り、プレーする

いつも通り、太田和夫仕様 RGOデモカー(FD3S)

をチョイスし、汐入ランプから乗り、横羽線からC1にさしかかったとき、横に乱入者突入!!!!

「まってたよーん」
っとばかりに、登録するのを待つ

相手が選んだ車は、相沢圭一郎仕様の80スープラ

なんと、SHIN−8がFD乗っていたときに、○○道○○線でスープラ相手に、2○0km/hの壮絶なバトルを繰り広げたことがあったが、そのときのバトルがここに再現されようとは(爆
いやがおうにも、気分が盛り上がる

向こうの登録も終わり、C1を再スタート
「ヴォーン、、プッシャーッッッッッッ」というブローオフサウンドを響かせながら、スタートダッシュをする2台

とりあえず、SHIN−8が先行したが、C1というクリティカルなコースを、難なく付いてくる
結構うまいかも知れない

何度かヒタヒタに煽られたが、なんとか1ラウンドはゲット

2ラウンド目は、神田橋ランプからの出走だったが、一般車両に進路をふさがれ、譲る形に

一勝一敗の場合は、最終ラウンドで勝敗を定めるのだが、相手はなかなかの腕の持ち主
2ラウンドも抜きつ抜かれつの、壮絶なバトル!!
スリップストリームばりの、煽りもしばしばである

最終は比較的、道幅が広く、ストレートも長い、9号深川線に入る
向こうに先行を奪われたが、抜き返し、このままフィニッシュかと思いきや、徐々にミラーにHIDのヘッドライトが・・・
なんとフィニッシュ直前に抜かれてしまった


久々にゲーセンで熱くなり、もの凄い 悔しさが残る(笑
もちろん、コインを投入し、今度はこちらから乱入

その後、SHIN−8が勝ち、向こうが乱入

こんな事がこの後、2回続けられた(爆

イヤーホントおもろかった
いつもはCOMと対戦してるのだが、やっぱ生身の人間が隣でプレーしていて、同レベルであれば、段違いに盛り上がる
ゲーム自体も、実車に比べるともちろん落ちるが、結構忠実に再現されており、当時の記憶がよみがえってきた

「湾岸ミッドナイト」アーケード版
結構お薦めです

湾岸ミッドナイト アーケード版のサイトはここ

一見の価値有り


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