2002年05月30日(木) 愛と恋とは別物だから
私は彼が好きだった
誰より何より好きだった
でも、、
彼が選んだのは私じゃなかった
夢は所詮夢でしかなかった
現実になんてなるハズがなかった
それでも夢見てた
夢は一瞬にして崩れ去った
自分が許せなかった
何故こんなにも簡単な事に
気がつかなかったのか
結果的に苦しんでいるのは自分だった
いつも彼女に傷ついて欲しいと願ってた
大嫌いで、、凄く憧れていた、彼女に
嫉妬心を如何する事も出来なくて
いつからか恨む事でしか救われなくなっていた
私を見て欲しかった
だけど彼が見たのは違う人
ただ、それだけの話
私は選ばれなかった
私は現実を拒否した
私は泣いた、笑った、泣いた
そして、狂った
彼が好きだった
だけどそれは「好き」なんかじゃなく
誰かに愛して欲しかっただけなのだということに、
気づいた。気づかされた。
気づかせた彼女が憎らしかった。
我侭な自分を殺したくて堪らなかった。
私は閉じこもっていた。
私は愛なんていらないと思っていた。
だけど本当は、誰より飢えていた。
誰でも良かった。
愛して欲しかった。
側にいて欲しかった。
嘘でも構わなかった。
笑って欲しかった。
必要とされたかった
居場所が無かった
だから欲しかった
愛して欲しかった
側にいてほしかった
彼にいて欲しかった
好きかどうかなんて、未だに良く分からないけれど
ただ、愛して欲しかった
彼に必要とされたかった
いや、Yの事ではないのだけれど。
やっぱ私は恋多き女で。
私の中では「愛してる」っていうのと、
「恋」っていうのは別物だから。
Yでは無いのだけれど。
アノ子に近い、感情を持っていたかもしれない。
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photo by nezi-shiki