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2002年07月01日(月) 私は何時か死ぬけれど。




なんだか、この日記の所為で、
みなさんに心配をかけてしまったみたい。
ゴメンナサイ。

でも、現実、
今、私はこうやってパソコンを使っているわけで。
キーボードを叩いているわけで。
生きているわけで。
こうやって、日記を書ける間は大丈夫。
心配してくれてありがとう。

Rからのメールを見ました。
本当にありがとう。
涙が出たよ。

嬉しくて、堪らなかった。

私ね、私の事を認めてくれるのは、
Yだけなんだって思ってた。
だから離れられなかったし、
離れたくなかった。

Yの事が誰なのか、とか。
どんな関係なのか、とか。
もう少し進歩できたら、
多分話せると思う。

日記を見ているだけの人も。
反応なんかはいらないから、
せめて、Yの事、全部語れるようになるまで。
もう少しだけ、
見ててください。

私はやっぱりYが好きで。
たまに自分、馬鹿かよ、とか思うけど。
そんなこと、気にしていられないくらいに、
やっぱり愛していて。
だからこそ、自分の位置が憎くて堪らなかった。

一度だけ、ベランダから飛び降りようと思った事があった。
だけど、未遂。
考えただけで終わった。
私は酷く小心者だから。
ナイフは痛いし、血を見るのは好きじゃない。
首吊りは酸素不足になるし、様が汚いし。
ガスはまわりの人まで巻き込んじゃうし、危険だし。
水の中は、酸素不足だし。
やっぱ、自分に合ってるのは薬だと思った。
だけど、子供の自分に、
それを手に入れるだけの術が無かった。
如何しようも無かった。
否、死ぬ事は出来たのだけれど、

死ねなかった。

自分はまだ生きたいんだってこと、
初めて知った。

笑いが込み上げた。
涙が込み上げた。
仕方が無いので、1人で泣いた。
異様な様ね。
でもその瞬間が、
幸せで幸せで堪らなかった。

幸福なまま、死ねるなら。
きっと私、もういない。

あの時、一番考えたのは、Yだった。
もう一度会えるかもしれない、と思った。
いつか会えるかも、って。
そう思ったら、死ねなかった。
私の心は未だ凌駕されている。

だけどそんな自分が愛しく思えるほど。
Yの存在が大きかった。

頬を伝う涙さえ、愛しいと思った。

今はまだ、幸福じゃないんだと思う。
だから私、生きてる。
私はいつか絶対に死ぬけれど。
その時は絶対幸福なまま死ぬ。

辛さのなかでなんか死なない。
今はまだ、死なない。






きっと、、
生きている方が、幸せだから。






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