2002年07月08日(月) 悔しいのか、それとも懺悔なのか。
世界を救うってことが、
もしも自分の「死」であるなら。
私は死んだほうがいいですか?
今日、色々疲れてて。
友達が、私の元クラスメートに振られた事とか。
なんかショックだ。
返事を聞いた自分がショック受けて如何する。
A(仮名ね)の方がショックでしょ。
「×」。の一言だった。
人間って一言でも絶大な威力を持つのね。
Yの馬鹿野郎。とか思ってしまった。
ゴメンナサイ。
私、Yから物を貰った事があった。
あの時も、私は知らずにAを傷つけてましたか?
だとしたらゴメン。
「Yは、唯が好きなんだよ。」
Aから言われた言葉。
特別気にとめてなんか無かった。
だって、Yはただのクラスメートだから。
言い訳するのも面倒で。
「違うよ。」一言だけ言った。
本当だもの。
Yが私に言った悪口でさえも。
貴方からすれば「欲しい物」だった?
なんだか、妙に悲しくて。
分かってるの。
Yのことを恨んでなんかいない。
Aのことも。
誰も悪くないから。
人間の心って、複雑ね。
疲れて、帰ってきた。
引出しを開けたら、
はずみでナイフが落ちた。
折りたたみ式の、ナイフ。
気付いたら、刃先を広げてた。
何をしようとしてたのか。
馬鹿ね。
無意識ほど恐い物は無い。
もしかしたら、
しらぬまに自分を刺してるかも。
知らない間に死んじゃったりなんかして。
恐ろしいわね。
朝、目覚めなかったら。
他殺じゃなく、自殺です。
自分がこの世界を救うのに、
少しでも貢献できるとしたら。
そうしてその方法が、
私の「死」のみならば。
どうせもう普通じゃないし。
人が死ぬ時は、
既に狂っている時だって。
お母さんが言ってた。
素敵ね。
狂気。
何も感じないのかしらね。
先読みは好きじゃないけど。
後1年半。
私、生きてるかしら。
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photo by nezi-shiki