2002年07月09日(火) 教育の崩壊という嘘
「教育の崩壊」という嘘。
そんな題名の本があるんだけど。
読みたいのに、読めてない。
その題名が、一日中頭の中を巡ってた。
この世界って、
如何してこんなにも曖昧で、
矛盾しきっているのに。
誰一人、気付かないのかしらね。
如何して真実を求めるのかしらね。
完璧な答えなんて、
どうせ自分じゃ出せないくせに。
先生が言った。
「保護者の人に見せるんだから、
恥かしくないようなものを書いて。」
私の耳にはこう聞こえた。
「思ったことじゃなく、
普通の人が考える言葉を書きなさい。」
素直に心のままに書けと。
貴方達は言ったけど。
それは矛盾してませんか?
心のままに書けば、
如何してこう思うの?って感じの文章が出ても
仕方ないんじゃないの?
恥かしくない物を書く、ということが。
この世界を渡っていく方法なら。
別にはみ出し物だって構わない。
精神系、ダーク系。
嫌いな人はいるけれど。
それは仕方ないけれど。
心のままに書けば、
自然とそうなってしまうのは仕方ない。
禁止されるいわれはないよ。
そんなに型にはめ込みたいなら、
どうぞ御勝手に。
だけどあたしはそうなったら、
もう此処へは来てやらない。
「逃げ」だって言われても関係ないね。
教育の崩壊?
違うね。
教育の所為なんかじゃない。
全ては心の持ち様だわ。
私は馬鹿で、如何し様も無いような子だけれど。
先生達よりずっとずっと大人だ。
矛盾しきっている幼稚な貴方たちの発言でさえも。
私は見捨てたりはしなかった。
そうして貴方たちの望む事をし続けてきた。
貴方達はそれが当然とでも言わんばかりだった。
当然?何が?
私はあんた達が大ッ嫌いだったよ。
殺してやりたいほど。
生徒と先生の関係が変わってしまったのは。
生徒の所為だけですか?
茶パツ・ピアス・その他いろいろ。
やってる馬鹿はやっぱり減らないけど。
それ以外の生徒だってちゃんといるの。
分かってる?
私はあんた達の道具じゃない。
考えてる?
先生も悪いんだって、知ってる?
体罰・暴行・暴言・自己中心的な考え方。
全て、貴方たちが教えた事じゃない。
子供が全て悪いの?
私達が変わってしまったから、
全て私達の責任なの?
だけど今は、
まだ知らんフリ。
Before
After
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photo by nezi-shiki