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2002年08月01日(木) 黙っちゃいないよ。





オハヨウゴザイマス。

やっと学校から帰ってきて。

なんか複雑。


ゆうちゃんの気持ちがよく分かる。
雄太はちょっと馬鹿だと思うよ。
酷いとも思う。

理論的に、ゆうちゃんの言ってる事は全てあってるんだ。
納得できたし。
私だって腹が立ってるのは事実。

だけど。
なんかさ、怒れないのよ。

慣れてしまったわけではないと思うのだけど。


雄太の喋り方も、笑い方も、話することも。
全部あまりにも自然すぎてさ。
昔となんにも変わってなかったのよ。

私の前でネコ被ってるわけじゃないと思うんだわ。

昔からああいう奴だったの。

だなんて言いたくないし、言わない。
でも、アイツらしくて。
あまりにもアイツらしくて、

怒れなかったんだよ。


嗚呼、あたしは馬鹿かよ。

ゆうちゃんを慰めたかったのに、
なんかこれじゃ雄太の肩持ってるみたいだ!
とりあえずさ、
他人の為に傷つくのは止めようよ。


それから雄太にも。

これ以上あたしの周りの人を傷つけるつもりなら、
あたしだって黙っちゃいない。
絶対一発殴ってやる!

あたしはあんたの事、分かってるつもりだよ。
だからあんな事したって怒らなかった。
怒れなかった。
あんたはそういう奴なんだって知ってたから。
それで当然だって思ってた。

だけどさ。

もうこれ以上、傷つけないでやってよ。
あたしさ、怒る怒らないの問題以前に、
友達が大切なんだわ。


なんか自分で書いてて馬鹿らしくなってきた。
あー!もうヤメよう。



また暗い気分。


忘れる事ほど辛い物はないのです。

忘れるほど、意味の無い生き方なんかしたくない。
けれど人間は、忘れる事でしか生きられない。
全て無駄なんかじゃなかった。
大切だった。

ねぇ、だから私は、アノ子の事を忘れていないの。

忘れるほど意味の無い出会いなんかじゃなかった。
ねぇ、私、貴方の事忘れてないの。
だから貴方も忘れないでよ。

憎んでも、恨んでも、決して。
決して忘れないで。
アタシノコト。

此処にはいない貴方の事を今でも私は覚えてるから。


なんか、自分の事を自分で馬鹿にしているみたい、
可笑しな感情。
アタシに彼氏が出来なかったら如何してくれるのよ。
Yの所為だからね、なんて。
強がってみることで、一応は救われてるんだ。

大丈夫。

まだ明日もきっと笑える。










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