暗号 − Homepage



2002年07月31日(水) なぁ、聞きたかったんだ。





昨日は電話があって。
ちょっとドキドキしてる。

Aから電話があるとは思ってなかった。
プレゼントが着いたから、って。
わざわざ報告くれたらしい。
アイツらしいなぁ、って思った。

そういえばこの前プレゼント送ったっけ。
忘れてる自分が哀しくなった。
こうして記憶能力は衰えていくのです。

そうしてしばらく世間話。
会ってないから、
ほとんど情報交換みたいなかんじなんだけど。

陸上部に入った、って。

そうなるだろうなぁって思ってたよ。
アイツには汗がよく似合う。
後輩いねぇ!って怒ってたけど。

全部がアイツらしくて、笑ったんだ。

嬉しくて。
哀しくて。
大声で、
心から、笑った。

会いたいなぁ。

貴方も、私も。
互いに必要としあっていて。
お互いを必要としているのに。
お互いの場所を羨んでいるのに。

どうして。

どうして貴方は此処にいないのでしょう。

全部が、最近、微妙にずれてる。
変わってきたんだ。
最近じゃないかもしれない。
ずっと前から?



言えなかったけどさ。
如何しても聞きたい事があったの。

手紙なんかじゃ伝わらない事だから、
会って伝えたかったけれど。

それさえ叶わなかった。

聞きたかったの。

あれからもう何年もたってしまったけれど。



―――なぁ、お前、今、元気?





電話しようと思ったのだけど、
出来なかった。
否、する事は可能だったんだけど。

聞いたら、アノ子に笑われそうで、恐かったんだ。
何で?と。
そうして私に問い掛ける。
同じ言葉を、今度は私に。

答えが見つからなかったんだ。
何て言えばいいのかわからなかった。


言ってしまったら。

アノ子が泣いてしまう気がして。

聞けなかったよ。



そういえば、明日は登校日です。(ヲィ)
何で中学生にもなって登校日なんか………
うちの学校、絶対可笑しい!













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