2003年01月03日(金) 甘い覚醒があればいいのに。
命への価値観なんてものはソノ人それぞれで
それがたまたまあなたにとって必要無かっただけなのでしょう。
貴方の腕を見たとき、あたし、如何想うかしら。
きっと何も感じない。
あたしはきっと其れで貴方への見方は変えられないし。
大切だって気持ちも、愛しさも、変わらない。
あたしはあたしの夢のナカでただ独り整然と生きる、孤高の王でしかない。
あたしは貴方の世界も、貴方自身も、感じる事は出来ない。
それでも。
それでもこうやって、「悲しい」と書こうとしている。
そんなあたしは馬鹿かな?
書きたい事はもっと山ほどある。
言いたいことだってもっとあるのに。
あたしはきっと、何も書けなくて、言えなくて。
こんな言葉は似合わないって、捨てていくんだろう。
とても言いたい事を、あたしは捨てていく。
最後に残った言葉は、もっと不似合いな言葉。
リスカってさ、きっとやめれるよ。
無しで生きていける。
だけどそれがどんなに甘いのかとか痛いのかとか、あたしには分からない。
感じた事が無いから。
無責任だってわかってるから、
わかってるから、何も期待しないよう自分に言いきかせる。
だからさ、もうちょっと楽に生きて。
自分、甘やかしてあげてよ。
貴方の言葉はとても明るいけれど。
とても痛いと感じたのはあたしだけかしら。
こんなあたしを、あなたは「白い」とでも言うのかしら。
そうだとしたら先に言っておくね。
あたしは黒い。
中身はこんなにドロドロで汚れてる。
その中身を覆うように、あたしは言葉を吐いてた。
ホントのあたしは、とても黒い。
甘い夢のナカで酔いしれてる。
あなたも、あたしも。
酔って気づかず、いつのまにか覚醒する。
其れが覚醒と気づかぬまま。
ネバーランドもピーターパンも
ほんとうは無いんだって知っていながら
縋りついてでも欲していたのは、あたし。
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After
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photo by nezi-shiki