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2003年01月09日(木) 悪夢は幸せだった



ほんとに最悪。

帰りに佐古口(こんな漢字だったような…)に変な事言われたせいで、
あたしはまたもや周りに変な誤解を与えてしまいました。
帰り…というか、掃除中なのだけど。
ええぃ!忌々しい。
あいつはよりにもよって教室で、またもや前と同じことを!
「西岡、ゆうじのこと好きなんだろー?」
的なことを…きょ…教室で…。
放課後で人あんまりいなかっただけましだったけどね。
ほんっと最悪。
奴を面白そうだしイイ奴そうだ、と言ったK子は間違っていると思う。

最悪といえば、今日生徒会があったのだけど、
あたしはどうも宮本に変人だと思われているらしきことが発覚。
あたし、別に変人になった覚えはないんだけどなー。

昨日はやっちゃんの夢を見ました。
ここのところずっとだよ。
最悪です。
夢で泣いて、起きてからまた泣いた。
あたしはやっちゃんを忘れようとすればするほど忘れられなくなっていく。
心が痛い。
不覚にもあたしはあいつを愛しているのだと、自覚した。
前よりも更に、更に。
ぼーっとして今日は一日うっすらとしか記憶が無いし。
あー…最悪だよー…。

あたしは一途な自分より、甘い夢に酔いしれたいんだ。
あんたなんかに構っているヒマは無い。







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