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2003年08月28日(木) 絶対大丈夫だよ。



くやしくて涙が出た。
どうしてあの時Yちゃんの話をしてしまったのか。
K君がS君だってことになんで気付かなかったのか。
あの時2人が話してたのがYちゃんの事だってどうして分からなかったのか。
気持ち、理解してあげられなかったのか。
悔しすぎる。
自分のバカさ加減に恐ろしく嫌気がさした。
あたし、Yちゃんのこととても好きだけれど。
でもあたし、彼女にちっとも協力できないと想う。
Hちゃんが大好きだから。
彼女の気持ちが恐ろしいほど分かるから。
TちゃんがHちゃんの事どんなにか理解してるってことも、
2人がお互いを思いやってるってことも、
全部痛いほどわかってるから。
“ゆーちゃん”って優しく笑ってくれる2人がとてもとても好きだから。
ごめんね。
絶対あたしがどーにかするから。
Hちゃんが笑えるように絶対協力するから。
だから、頑張ってね。
あたしきっと、どーにかするから。
絶対大丈夫だよ。

Yちゃん、あたしあんたがとても好きだけれど、
今はとてもじゃないけれどあんたの顔は見れないよ。
あんたの性格があたしはすごく好きだけれど、
それが恐ろしく嫌いな人間だっていっぱいいるんだよ。

…つか今までみんなあたしのこと呼び捨てだったし、
“ゆーちゃん”ってかなり新鮮な呼び方だよなぁ…

あたし、よく分からないけれど野球部とそのうち会うかも。
野球部の某君を好きになるかもしれません。
結構カッコ良いってHちゃんも言ってたし。
まだよくわかんないんだけどね。
Hちゃんはおそらくあたしを野球バカだと思ってるだろーけど、
実はサッカーも大好き…(をぃ)
つかHちゃんも野球部好きじゃん!(笑)




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