歯医者=踏ん切り - 2002年04月03日(水) でかい詰め物が取れてからもう1年以上経つ。 かかりつけの歯医者は歩いて2分、しかも住居も隣で顔見知り。私は歯医者慣れしているので別に怖いことはない。最近の治療はほとんど痛くないのも体で知っている。 それでも踏ん切りがなかなかつかないのが歯医者というやつである。 昨日やたらに痛くなってきたので、思い切って予約を入れる。 すると、いつものことだがすーっと心が軽くなる。後はプロにお任せ、という安心感か、懸案事項が片付いたすがすがしさか。 そうなることは分かっていたのに、それでも一年あまりもぐずぐずしてしまう。 それが歯医者ってやつである。 -
|
|