
人物紹介 ☆ 「翼」−私。苦手なモノ → 恋愛 ☆
「T君」−友達のダンナの親友。 1歳年上。 私の事が好き?みたいです。 ☆
「H君」−出向先の人。元カレ。 6歳年下。 すごく好きだったけど、フラれた。 ☆
「 I さん」−同じ会社の元上司。 3歳年下。 好きだった人 ☆
「Nさん」−元元彼。 6歳年上。交際2年9ヶ月。 憎まれてます ☆
「Aさん」−10歳年上。 既婚者子持ち。 昔々の好きな人。 ☆
「あの人」−元元々彼。2歳年上。 1ヶ月でバッサリふられました。 私の通っていた大学の職員。 ☆
あなたには届かない
翼
MAIL
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2003年09月27日(土) ■ |
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離さない。離れられない・・・ |
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職場に行くのも辛くて、 Aさんと顔を合わせたくなくて、 情緒不安定で、 すぐにイライラして、 どうしようもない・・・。
もう、限界。
Aさんと少し距離を置こう。
そう決めた。
そう決めてから、Aさんから「会おう」とメールが来たけど、 私は断った。
「少し距離を置きたい。」
Aさんの返事は、
「俺は距離を置くつもりはない。」
そう言うと思ったけど・・・。
「どうもこうも出来ない。辛いだけ。会いたくない。」
私も今度ばかりは、決意が固い。 そんな私の返事に、Aさんは・・・
「お前を絶対に離さない。側にいろ。」
よくも、まぁ、そんなことが言えるねぇ・・・。 と、なんだか変に、感心・・・。
そんなのただのワガママじゃない? ただ単に、いいように言うことを聞く私を側に置いておきたいだけ?
解らなくなるよ。
どうしたら良いのか、 信じて良いのか、 解らなくなるよ・・・。
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