:NO LIFE KING:
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2006年12月15日(金)
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■「有り得なくない」 |
10のセンス、今回のお題は、 "もっとも印象に残っている「セリフ」と言えば?" でございます。 スタジオライフ役者、舟見和利さんは、 「私の上には太陽なんかなかった…。」 をあげておいででした。 一気に去年にトリップしました。 思えばあの雪穂を演じきって以来、 舟見さんは飛躍的にステップアップされてらっさるようなきがいたします。
さてお給料もでたことだし、イベントのチケットをひきかえよっと思ったのですが、 ど、どうしても勇気がでませんでした!!!!!! スタンディングで2回ってことは、いったい一日なん時間、立ちつくしていればいいのか!?!?!?! それを考えたら恐ろしくてチケットをひきかえられなかったよ…。 休憩できる椅子ってさ…そこで休憩してたらけっきょく、 イベントなにやってるか見れない、みたいな、そんな休憩椅子なんじゃないの? そんなことになったら貧乏性のわたしはまず座れませんよぅ…。 なんで九段会館みたいなイベントにしてくれないんだろう…。高いの?? スタンディングで6300円なんてのもたいがい法外だと思うんだけど。
ところで昨日はデイリーライフが高根さんでした。 ケータイで読むとさほどではないのですがPCで読むとすさまじく読みづれええ!!!!! これはあれですかね、高根さん自身がケータイでかいて送ってきて、 それをそのまままったくお手入れなしで飛さんがアップしてます、て様子なんでしょうか????? だってあんな文章、むしろパソコンで打つほうが難しいと思う!!!!!!! …とりあえず、 この世にありえないものはない。 つまりそーいうことなんですね高根氏。 だから高根さんのBDカードがたとえ誕生日まえに届いたとしても、 それは、ありえないことではないと。 そーいうことですか!!!!! あ、…ええ、まぁ、ぶっちゃけ、誕生日前に高根さんからBDカードがとどき、 あまりの驚きに友に、 「ありえない!!!」 てなメールをそっこー打っちゃったばかりだったんですが、先日…………。 そうか…あれは有り得ないことではなかったのだ…納得。よし。 でも決して、 そうなってほしくなかったこと、 ではありませんよ間違っても。 ちなみにタイトルの「有り得なくない」はつまりそーいう意味で(笑)。 「有り得なくない?」(語尾↑)とかじゃないです。 それにしても同級生劇団員にして先輩、 山本芳樹さんを歌舞伎町に置き去りにしてくるとは…!!! ひどい、ひどいよ高根さん(笑)。 …そんなに芳樹さんが悪だったのでしょうか。 手におえないくらい悪芳樹になってたのか!!!(おおおそろしししいいい) そしてそれは果たしていつ時のことだったのか…。 1.終電が近づいてきたのに山本氏がまだまだ飲もうとするので置き去りにした。 2.すでに終電はなかったが帰りたくなったので山本氏がまだまだ飲もうとしてても置き去りにした。 3.そろそろ始発だというのに山本氏がまだまだ飲もうとするので置き去りにした。 4.いいかげん太陽が頭上なので山本氏がまだまだ飲もうとしてても置き去りにした。 そんなシチュエーションを想像してみたヨ!! みんなはどうカナ!! …ま、結局このふたりって、究極の飲み達なんでしょうなぁ。 ふたりで延々、飲んでられるんでしょうなぁ。 …と思いましたよ。 うんうん、ステキなことですよ。 一緒に酒が飲める友人とは一生つきあえるよ。 と大学の頃、言われたことがありましたが、 ほんと、そうだなーって思いますよ…。
ところで「ありえない」って、萬代マドンナのきめ台詞(笑)じゃなかった??? プレイボーイを見送ったあとの捨て台詞。 「ありえない…」 だったと思ったんだけどーーー!!!!!! (ミカシュンは「さいてー」だったね…)
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