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こんばんわ。ゆみなです。
明日から北海道だ。なのに例によって未だなんの用意もできていない。 しかし、用意といったって着替えと数枚のパンツくらいなもんだ。明日の朝でも充分間に合う。 昨日は私の担当だった。 だが昨日は忙しく(見栄ではない)、とても書けるような状況じゃなかったのであゆとるるに 「代わりに書いてくれ」とメールした。 しかし結局、どちらも書いてはくれなかった。 いや、そんなことはいい。別に代打を頼んだからといって絶対に書かなくてはならないというものではない。 でもな、でもだよ。書けないのなら書けないと、書く気がないのなら、ないと、 せめて返事くらいよこせーーっ! それもどちらからともないのだ。 シカトかよ。見て見ぬフリかよ。触らぬ神に祟りなしかよ。 ああ、あたしゃ悲しいよ。 私たちの友情はもはや返事すら書く気持ちにならぬほど薄いものとなってしまったのか。 いえね、私だって、みっちゃんからの「私はもう死ぬかもしれない」とメールが来た時は無視したよ。 なかなか返事出さなかったよ。 どうせまた、いつもの虚言癖もしくは妄想癖が始まったのだろうくらいに考えたさ。 だからといって、あゆやるるまで無視することないだろ。 私は昨夜、夜遅く帰ってきてから、「どれどれ。今日は私の担当だったけど、どっちが書いてくれたかな。」とワクワクしながらパソコンを開けたのにだ。 私が毎日どれだけ『いれぎゅりゃ!』を読むのを楽しみにしているのか、二人はわかっているのか。いや、分かっちゃいない。(反語) と、文句を言ったところで、 「なら、おめえが書けよ。本来はおめえの番だろうがーっ!」と言われるのがオチだろうし、事実そうである。 文句をいう事自体、筋違いなのだが。 気を取り直して本題に入る。 さっき、みっちゃんから携帯にメールが来た。 多分、明日の夜、会うことになっているので、待ち合わせ場所についてだろうと思って読んでみると、 ”明日の店が決まった。『百年坊』という店に夜9時だ。場所は、そこらへん歩いてる人にでも聞いてくれ” 住所くらい書けーーーーっ! そこらへんってどこらへんだーーーーっ! 私は明日、漠然と『百年坊』に向うことになる。
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