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2004年06月25日(金) 北海道に旅立ったゆみなへ

こんばんは。あゆです。
徹夜明けです。
てつやぁぁぁ〜!
あすかっ。
懐かしの「奥様は18才」です。隣人は富士真奈美。

あと、「なんたって18才」っていうのもあったなあ...。
岡崎有紀が歌うんだ。

なぁぁんたってなんたぁってぇぇじゅうはぁぁっさああい。

って。
でも「なぁぁんたって」の「なぁぁん」ところが高すぎて裏声だったよなあ..。

なんであんなに人気があったんだろう。岡崎有紀。
どうでもいい。岡崎有紀のことは。眠い。

でも、書かなければならない。
ゆみなは北海道だし、るるは東京だ。ウチにいるんじゃねえか!

今ふと思ったのだが、
「ゆみなは北海道。」
これ、北海道の観光誘致コピーとしてどうだろう。

とにかく北海道がでかいことだけは誰にでも伝わるし、
北海道のおおらかで、オトコマエっぽい感じも出ている。
しかし、問題もないではない。

北海道は「競馬で散財する」という印象を持たれかねないし、
さらに北海道はいっつもふんどし姿な感じがする。
北海道にソフトクリームを売りつけられそうな恐怖も覚える。
何より
北海道にとって痛いのは、
「日記で笑いをとるためには友達を売る」というイメージができてしまうことだろう。

よって却下だな。

代打依頼を無視したと、ゆみなは書いていた。
そんなことはない。
ゆみなからのメールは、

もしかしたら今日無理かもしれない。書ける人いたら書いてくり

こんな内容だったと思う。
この文章だったら、

「もしかしたら」とあくまでも仮定の話だし、場合によっては書けるかもしれないということだ。
ゆみなが書けるのに、何もオラのような田舎者が書かなくとも...と思うのが普通だろう。遠慮したのにあの言われようはちょっとフにおちない。
それに返事がなかったと書いているが、メールには受信にもお金がかかるというではないか。金もないうえ、信じられないことだが、玉も持ってないゆみなが北海道に行くという。当然金がかかる。そんな人に何もオラのような田舎者がメールを送ってお金を使わせなくても..という心遣ひ。
ましてや「書いて"くり"」はないだろう。くりは。
その結び言葉は、どうなのか。わしは問いかけたかった。
ゆみなから「おげんこ?」という挨拶で始まるメールをもらったときのことを思い出した。
わしらの原点を忘れたのか。
素人主婦芸人として恥ずかしくないのか。
わしがチャット中に「やって"みそ"」と言って
ゆみなに激しく叱咤されたことを忘れてはいない。
同レベルじゃん。

そんな気持ちをわかってくれてなかったのか。
わしは悲しい。
わしらは何年のつきあいだ。

そりゃみっちゃんやケニアよりはつきあいは短い。
しかし、わしとは外見の全然似てない双生婆として売り出そうとしていたぢゃないか。

そんなことも、すっとん教に改宗して忘れてしまったんだな。

でも
みっちゃんやケニアより交友期間が短いおかげで、
まだネタとして売られてはいないことが幸いだ。

ここまで書いて
前回のわしの日記で北海道でネタ拾って来いと書いたのを思い出した。

友達を売ることを煽ってたのはわしだったようだ。

とにかく楽しんで来い。









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