☆ako’s DAIARY☆
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さてさて毎週水曜日はゼミの授業があるのでせっせと学校へ向かいます。
今日はakoが寝坊して(またかよ(^-^;))しまったので、
近くのファミレスで昼食を食べながら、
まだ問題を見ていない彼にゼミの問題を見せたり、
検討したりしていた。
そんなこんなで、ゼミへは遅刻。
焦る中向かう。
その途中でゼミの友達(男)からakoにメールが来た。
「今日ゼミでる?」見たいな感じの奴。
彼もその友達とは仲がいいが、
akoにメールが来たという事で、彼ご機嫌斜め。
ako「やきもきしてる?」
彼「。。。」
ako「ねぇ。やきもきしてる?」
そんな風なやり取りをしていた。
そしたら、立っていた彼に隣の男が「なに見てんだよ」そういいだした。
「そっちが最初に見てきたんだろ。なんだよその顔・・・」
「そっちが最初に見てきたんだろ。・・・」
タイマン張ってる(ノ_;、)
「どうにかしてくれよ。そっちの連れだろ?」akoに向かって言う。ソイツ
彼にやめてと言う。
彼やめる。
そいつ止めない。
s(・`ヘ´・;)ゞ
「もう見るの辞めてくれませんか?こっちはやめたんですから」
「。。。」シカト
「いいかげんにしてよ!!」
「テメー、誰に向かって口きいてんだよ!」
「はぁ。あなたそんなに偉いんですか?」
「。。。」
s(・`ヘ´・;)ゞ!!
彼にバカらしいのであっちに行こうと指示。
次の駅で降りた。(丁度学校の駅なんだけど)
ソイツも降りた。
私たちの様子を伺ってる。
気付かない振りをした。
先に行くソイツ。
多分同じ学校。学部はちがうっぽいけど、 (つーか、あんなバカ学部に大口叩かれたくない!!)
怖かったのと悔しかったのとで涙が止まらなかった。
彼はごめんねって謝ってた。
山崎まさよしにのあの男ぜってームカツク!!
女だと思って大口叩いてんじゃねぇ!!
言い返せなかったくせに
彼はやきもちやいてたらしいけど、
ずっとソイツの見てるせいで言えなかったみたい。
なのに。。。
ごめんね。
凄くそう思った。
ゼミには送れて到着。
終わったあと、先生にこないだの件の事を聞いた。
そしたら、先生、試験受けろとおっしゃった(-_-;)
辞めたつもりなのに。。。
「貴方は受かるだけの実力を持ってると思うんだよね。
受かったのならそのほうが良いから、取り合えず頑張ってやってみなさい。」
そんなぁ。。。(>_<)
akoがっくりヽ(  ̄д ̄;)ノ
どうしてだろう。。。
全然受かる実力なんてないのに。。。
はぁぁ。
彼の喧嘩の事もあり、少しブルーです。
昨日は沢山の投票ボタンありがとうございました。ヽ(*^ー^)人(^ー^*)ノ
そうそう、akoの日記にgoogleからたまにいらっしゃる方もいるんです。
前々から決まったワードなんですけど、
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