昨日の雪はまだ溶けずにそのまま凍り付いている今日。 でも太陽がさんさんと降り注いで気持ちが良い。 ほんじゃ、行きますか? そうしましょう、ということでお昼近くになってようやく出かけた。
はなび家の殿と私はいつも休みの日と言うと予定がない。 と言うかほとんどの場合予定を立てたことがない。 バイクに乗って二人でふらりと出かける時だって、それほど下準備をしておかなくて、ほとんど行き当たりばったりで行き先を決めてしまう。
今日の行き先は先週車がなくて断念した、22年ぶりに全面凍結した山中湖。 そっち方面へ出かけるときにはいつも高速なんて使わない私たちなので、今日もいつものようにいつもの道を。
でも雪が降った後だから行かれるところまでね、という話にはなっていたんだけれど。
道志道(国道413号だったかな)に入るとところどころたっぷり雪がある。と言うかところどころ路面が出ているというのか。 それでも昼時だったので、溶けているところは溶けているので用心すればなにも怖くない。でも気は使わないと。
いつものコンビニで休憩し、道の駅はそのまま通り越し。 山中湖まであと20キロくらい?と言うことへまで来たら、とたんに気温がぐんと下がり、道は一面の雪道。 どノーマルタイヤのうちの車はさすがに登っていかない。 後続の車を何台かやり過ごすうちに次のカーブが迫ってきたので止まらざるを得なくなり。 止まったら走り出せないのが雪道。
笑っちゃうほど前に出ない。 エンジンの回転をあげてタイヤを空回りさせて熱で雪を溶かそうとしてもなかなかうまいこといかない。
ここまで来たけれど、この先は無理だね。 と言うことで、路肩にお尻を突っ込めるところまで頑張って、あえなく雪道に玉砕したのでした。
スタッドレスをつけているようには見えない車だってすいすい登っていくのに。 どノーマルタイヤではさすがに無理だったのでした。
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帰りは途中で運転手交代。 殿はバケツに雪を集めて「ワインクーラー」ならぬ「ビールクーラー」を作って喜んで助手席でビールを飲んでいました。
私はまだところどころ残る雪道を最初は慎重に、だんだん大胆に走る。 2度ほどお尻をフリフリ無事に帰宅したのでした。
だんだん里が近づくと、あたりの景色がとても「のどか」に見えました。 お山は侮れない。
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