2006年03月08日(水) |
(;`O´)oコラー! |
「今日の送り迎えはするから車貸して♪」と長男がいう。 ちょっと遅刻したころはあったけれど、まぁまぁお約束は果たそうとしてくれているので、今日も油断して貸すことにした。
のは 間違いだった。
終了のブザーのころ、なんとなくやっと調子が出てきて、ブザーも聞こえないほど仕事に集中していた。(遅すぎるっつうの)
7時になろうかと言うころ、営業さんが外から電話を掛けて来て「あれ?まだいたの?大丈夫?」って言われてやっと時計を見るほど。
ちょっと調子良かったからなぁ、と思いつつ電話を切って、今度は家に電話を入れる。
と・・・・・
「まーちゃん いないよ」とチビ。
あんなろぉぉぉぉ!
私はいったいここからどうやって帰れっつうのよぉぉぉぉ!
今日は会社にお泊りかぁ?
怒り心頭の頭で考える。
そーいえば。
今週から短期のデータ入力で来ている子がとても近くに住んでいるんだったっけ。 と探すとまだ仕事をしているじゃぁあ〜りませんか♪(古)
「お願い。近所まで乗せてって!」と頼むと、あと少しで終わるから、それでよかったらと快く引き受けてくれたではないか。 あとちょっとだろうと、あと1時間だろうと、ここから歩いて帰ることを考えたら何ぼ嬉しいか。
また机に戻って仕事を再開。
40分ほどして「そろそろ帰れます」と言うので、先に喫煙コーナーへ行って待つことに。 ところが 5分経っても10分経っても出てこない彼女。
そのうち「まーちゃんがコンビニで待っているって電話があったよ」ってチビから電話が。
コンビニで待ってるだとぉ? なしてここまで来ないねん?
それにしても、長男は遅ればせながら迎えに来るは、乗せていってもらおうと思った子は出てこないわで、あせるあせる。
長男がやっと会社の前まで来てくれて、彼女が会社から出てきたのはほぼ同時で8時だった。
も〜♪もてもてぇ♪ ヾ(--;)ぉぃぉぃ 違うから!
彼女には丁重にお礼を言って長男が運転してくれる車に乗り込んで帰ってきた。
のだが・・・・・
もおおおおおおおお。 長男には車を貸したくないぃぃ!!!
と 毎回思うのでありました。
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