第1回 WBC決勝戦で、日本が世界一に輝いた瞬間を観れてしまった「ラッキーおばさん」な私です。
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3時少し前、コーヒーでも飲もうかと食堂の置くにある台所でコーヒーを煎れていたら。
「もう!ネットの更新が遅くて遅くて!!」とあたふたと同じようにコーヒーを煎れに来た人があたふたしていた。
そんじゃ・・・・
と食堂にあるテレビのスイッチを入れて、大慌てでボリュームを下げる。
すると画面に映し出されたのは、ピッチャー大塚。 この間も好セーブだった大リーガー。
そしてカウントは・・・・・・・!
9回裏2アウト!!!! 10−6。
こんな場面にめぐり合わせるなんて、そうそうある話じゃない。
コーヒー片手にテレビの前で祈る思いで画面を見つめる中、劇的な世界一の瞬間がやってきた。
「やったーーーーーー!!!」と抱き合わんばかりに喜んだけれど、あっという間にテレビを消して仕事に戻ったのでした。
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それにしても。 最強のアマチュア軍団と言われているキューバに勝てるなんて思いもよらなかった。 中身の濃い試合をしてくれるだろうと思ったけれど、本当に勝つなんて思ってもいなかった。
散々韓国に負けてばかりいたのに、こうやって優勝しちゃったから、韓国では「ルールが悪い」って批評もあるみたいだけれど。 予選とトーナメントなんだから 仕方ないじゃない。 ねぇ?
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