ろさんじぇるす日記 takie 【MAIL】
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- 2002年08月13日(火) 夏の授業の成績 =grades in summer classes=
いやはや、夏の授業の成績がでました。
speech1は、Bで、english22は、creditでした。
まず、speech1の授業では、発表がとても満足の行く内容でした。
4回の発表で、気に入らなかったのは、最後の説得させる発表(persuasive)だった。
この授業の発表のお題目は、
第一回目 情報伝達(informative)--バナナは、麻薬
第二回目 視覚補助(visual aid)--オーパーツを利用し、ものの見方を変える
第三回目 自己紹介(free style)--考え方が違うと…
第四回目 説得 (persuasive)--十四頭の牛 (田舎に住もう)
でした。
基本的には、
First of all, Deny Everything! 最初に、「全てを否定しろ!」
Because Apology is their Policy! なぜなら、「謝罪は、彼等の手段だから!」
So That Trust NO1! だから、「誰も信じるな!」
という自分の信念を発表の際に入れていました。
しかし、記述式(マークシート)が、良くなかった。
教科書の細かいところまで試験に出てくる。
だが、一度しか教科書を読む時間がないことに焦りを感じながら
徹夜を続けていた。
何度読んでも頭に入ってこず、珈琲を淹れたりしながら、
深夜にも勉強をしていたが、試験は、だめだった。
english22は、creditという成績でした。
これは、C以上と言う意味で、総合平均成績(GPA)には、反映されないものです。
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何故、このような処置をとったかというと…
今までは、少しずつ自分の専攻の科目つまり、コンピューター学科の授業しか取っていなかった。そのために総合平均成績は、3.2だった。
決して高いわけでは、ないが、自分としては仕事をしながら
よくやっている方だと思っていた。
しかし、一般教養(general education)を取るようになった去年の秋から
成績が、3.0そして、2.9と下がってきた。
english22は、四大に行くのに必修ではなく、
自分が必要と感じて取った科目なので、
総合平均成績が悪くならないようにするために
CREDIT/NON-CREDIT方式を申請した。
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この授業は、考えさせられたよ。
結局、英語って、なんなんだ?ってことだよ。
まず、英語の勉強上の難点は、
1.発音
2.文法
3.表現の仕方
だと思う。
発音は、しょうがない。だって、はなから自分の言葉じゃねんだもの。
生まれた時から話しているわけじゃない。
発音は、大切だけど、もっと大切なのは、文章をはっきり、つっかえないで
話すことだと思う。
英語にだって、なまりがあるんだからさ。。。
文法は、これはめんどくさい。
日本語と違うものもある。
時制なんていうのは、一番困るよね。
あと、品詞と文法上の分類するもの(主語、述語など)が、ごっちゃになっているんだよ。
これが、困るね。
たぶん、理解していないからこう思っているんだけどさ。
表現の仕方は、慣れだね。
正 my dream comes true.
誤 my dream realizes.
上は、英語式に訳したもの。
下は、直訳したもの。
難しいよね。下を言っても意味が通じないんだよ。つまり、英語らしいものを話しているけど、英語を話しているわけじゃなくなるんだな。
つまり、英語が母国語の人達は、なにを言いたいの?となる。
なぜなら、そんな言い方は、しないから。。。
だから、いろんな本を読んでいかないといけないんだな〜と思ったんだよ。
本を読めばいろんな表現を覚えるからね。
で、勉強したい時が一番身につく時なんだよね。
それが、今なのかもしれない。
英語に関して言えばね。