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2003年01月22日(水) 口ずさむ歌 =humming song=

授業が終わり、ケイトンセンターでのバイトを済み、
チャリにまたがる。

そして、西に向かう。
家は、東にあるのだが。。。

そして、Pico Blvd. 西に十分間、
ペダルを漕ぎ続けると、地の果てになる。

そこで、まだ、海に沈まない太陽を見る。
晴れている日は、水面にキラキラ光っている太陽がまばゆい。

そこで、元気を注入して、また、チャリに乗る。

今度は、東に向かって。。。

スーパーマーケットや他のお店で仕事を探す。
一日二軒位回る。

なんで、こんなに仕事を探すのが、面倒なのか?
なんで、いまさら時給の仕事をやるのか?
なんで、が、一杯、頭の中にある。

が、犬も歩けば棒にあたる。 おいらが、仕事を探せば、仕事がある。
の法則に従って、自分の信じたことをするのみ。

で、歌を口ずさむ。
ガキの頃から口ずさんでいる歌。

で、元気になるはずなんだけど、ツっぱることが男のたったひとつの勲章だって、
この胸に信じて生きてきた

泣きたくなるようなつらい時もあるけど、
いつも俺達 がんばってきた

時代 (とき)の重さに流されそうになったときでも
歯を食いしばり耐えてきた

ガキの頃 路地裏で見た
夜空にきらめいた 流れる星を見て
誓った思いを忘れちゃいないぜ

ツっぱることが男のたったひとつの勲章だって、
この胸に信じて生きてきた

氷のように冷たい世間の壁が
いつも遮る俺達の前を

胸に描いたこの夢は ハンパじゃないから
かじかむこの手 握り締め

ガキの頃 赤とんぼ 追いかけていた時の
燃えてた瞳は、今でも俺達忘れちゃいないぜ

ツっぱることが男のたったひとつの勲章だって、
この胸に信じて生きてきた

ツっぱることが男のたったひとつの勲章だって、
この胸に信じて生きていく

ツっぱることが男のたったひとつの勲章だって、
この胸に信じて生きていく

「男の勲章」
作詞 作曲 Johnny featuring from TCR横浜銀蝿RS

このごろ、だめだわ。。。(笑)

がんばれ!




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