![]() |
イタイ - 2002年10月04日(金) 週末なのでここぞとばかり したたか独り酒をかっ食らいながら、 友人とネットで会話したりする お気楽な深夜。 前住んでいた街の友達が、 すぐには喋れないほど号泣しながら 電話してきたのであった。 気がついたら痛かった。 手首が血だらけだった。 眠ってたはずなのに。 そういって彼女は泣いた。 ツライことは乗り越えたように見えた。 彼女なりに新しい生活を始めていた。 でも、知らないうちにに いっぱい疲れを溜めてたんだ。 ワタシは酔っ払っていたのもあって、彼女に 「痛かったの?痛かったの? 痛かったんなら大丈夫。痛いのが証拠だよ」 と言って、あろうことか自分まで 大泣きしたのであった。 ツライのだ。苦しいのだ。やめたくなるのだ。 でも、やめようとしてそれが痛いのなら、 その痛みはきっと『ホントはやめたくない』って 自分に知らせているはず。 きっと、痛くなくなることもあるだろう。 そしたらもう、止めることができない。 だから、 彼女が痛いと思ってくれてよかった。 ひとつ、なんでもいい。 今まで自分に起こった失敗をすべて許せるような 素晴らしいなにかを彼女がつかめますように。 生きてきてよかったな、と思ってくれますように。 やさしいひとよ。 -
|
![]() |
文投げる ![]() |