おはようございます。

これだけは、やっぱり付け加えないと・・

最終的に、樹里ティラーの台詞、
「君が払う愛の犠牲を喜んで受け入れる程、愚かな男ではない・・」
これを、どう解釈するかでしょうか・・
大劇場と、東京では、私の感じ方って、まったく違っていました。
それは、ワタルティラーと樹里ティラーの違いっていうより、
お二人の役の解釈の違いなんでしょうか・・
こればっかりは、ひとそれぞれの感じ方ですよね・・

でも、この後、『さよなら。エヴァ・マリー』が言える樹里ティラーなのですね。

ロミオさんのつぼは、『さよなら、エヴァ・マリー』でした。
次回、ここも要チェック！

どうぞ、皆さんの樹里ティラー、教えてくださいませ。

では、またです・・

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