樹里ちゃん日記
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2002年11月02日(土) 11/2(土)3時観劇報告

こんばんは〜

11/2(土)の3時観劇しました。
今日の’感動’は、最後のパレードの時に始めてはっきりとおさちゃんと樹里ちゃんのごあいさつが見れたことです!
(そんなに見てるのに今まで見てなかったの?と誰か突っ込んで〜〜)
おさちゃんが、大きな羽背負って降りて来られる時に満面の笑顔でお迎えしている樹里ちゃんはいつも見せていただけたのですが
おさちゃんが、あんなにず〜と樹里ちゃんを見つめて笑顔を返して下さっているのは見えてなかった〜〜
(11時公演はなんとウインク付き!だったらしいです。何人かの方のお聞きしました。)
3時公演ではあんまり樹里ちゃんと見つめ合っていたので、みどりちゃんの方を向いた時にはみどりちゃんははるか後ろで視線届かなかったのじゃないかな?
(シシィ、ごめんなさい〜)
銀橋でもとってもとっても楽しそうにご挨拶をされたお二人でした♪
初めての上手!とっても新鮮でした!!

でも、プロポーズの場面に関してだけ言えば、下手がいい!
樹里ちゃんの笑顔は下手に向かってくるのだ!(笑)

一幕最後の鏡の間、
最高でしたよ!!
(君の望むものはすべて君のものだ)と樹里・フランツが歌い終わるとシシィが(でも私の人生は私だけのもの)と歌い返します。
この時にフランツ様は、「はあ〜」と大きなため息をつかれて、すべてを受け入れるように手を広げてシシィに寄り添います。
ほんとにここの場面、すべての皆さん(樹里ちゃんファン以外のファンの皆様)はちゃんとごらんになって下さっているのでしょうか?
すべての皆さんにちゃんと見ていただきたい!
すべてをシシィの思うとおりにさせると覚悟を決めた陛下です。
こんなに気持ちが伝わってきてるのに・・
(みどりちゃんシシィ、頼むよ・・ちゃんとフランツ様の目を見てあげてね!)

それから
おさちゃん・トート閣下とみどりちゃん・シシィは「戦うふたり」です。
(今までもそんな印象が深くなりつつありましたが、今日はそれがはっきりとわかりました。)
(遅い?皆さんはもうご存知でしたか?)

特に、ふたりだけの場面になると、
体操のあとのドクター・ゼーブルガーの場面、ルドルフの葬儀の場面、(開けてくれ〜)の後のトート閣下登場されてからの場面、
二人は、「愛」を勝ち得るため、「自由」を勝ち得るため、戦っています!
やっぱり、戦うシシィだった!
みどりちゃん・シシィの誕生!(といってもいいですよね。)
すばらしいの一言・・
これはお二人の歌唱力のなせる業でしょう!!
今度の観劇が待ち遠しいです♪


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