ゼロの視点
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毎回、日本の家にいる時の最後 (つまりは、フランスに戻る直前) には、気持ちいいくらいにモノを捨てて、部屋をサッパリさせたくなる衝動に駆られる私。そして今回は、長年放置してきた2階の自分の部屋、それも机の上にできた小高くも険しい山にアタック登頂することにした。
たいがいこういう衝動が私を襲ってくるのが、夜中・・・・・・。今回も例学なくこれがやってきた時は、午前0時を過ぎていた・・・。そして、そこに山があるから・・・、とばかりに、整理すべし、整理すべし、整理すべし・・・。たまに表層雪崩に襲われたりもするが、それでも順調にすすみ、足元には、満杯になった45ℓのゴミ袋がどんどん増えていく。
こんなに捨てることができるのだったら、10年前にやっておけばよかった・・・、と思ったが、後悔してもしょうがないし、自分の非も認めたくないので、あえて都合よく《こういう運命だったんだ》と、突如、運命論者になったつもりで、扱いにくい感情を処理。
昔、大学受験の時に余分にもらっておいた、封すら開けてない数通の内申書にはじまり、中学校の時の生徒手帳、くだらないことしか書いてない友人との交換日記、書きかけの論文、会社員だった頃の給料明細など、過去の遺物がわんさかと出てきた・・・・・(汗)。
遊びほうけて、家に帰るのは週に数日だった頃に、こうした状況に怒り狂った母が私あてに書いてきた手紙まで出てきた。《果たし状》か?、というほどに鬼気迫る文面・・・・・・。今じゃすっかりボケて、終始笑顔な母の姿に、あまりにも慣れてしまっていたので、この手紙を丑三つ時に発見したときは、ちょっと背筋がぞおっとした。怖い母親は、確かに存在してたんだ・・・・・、と。
というように、次から次へと不思議なモノが出てきていたのが、その中に、20代中盤にうけた会社での健康診断の結果が数通あった。体重をみると、ものすごく細かったのに、アタマがクラクラしかけたが、もっとビックリしたのは、私の身長だった・・・・。
169,2�僂筏�載されているのだ。その翌年も、よく翌年の健康診断でも、やはり同じ身長・・・・・・。
ところが、2007年の始めに、フランスで行った健康診断では、私の身長は173�僂箸いΔ海箸砲覆辰討い襦�このとき、一緒に検診した夫の身長も、彼が思っていたのより1cm高くなっていたこともあって、きっとフランスのことだかが、計測器までがインチキなんだと思い込んでいた。が、昨年、今度は日本で検診をしたら、やはり173�僂世辰燭里澄ΑΑΑΑΑΑ�
私は、今でも日々成長しているのだろうか?!?!??!
わからない、わからない、わからない・・・・・。
それにしても、今回の登頂アタックでは、とんでもないものを発見してしまった。友人に、2m1cmというのがいるが、こんなに大きくならないように注意しないと・・・・・・(汗)。
戸隠の巨大な杉並木のおかげで、小人にみえる私
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