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2002年04月29日(月)  帰省

過去にいるようで現実の困難に直面していたような3日間が終わって元居た場所に戻って来た。すこぶる居心地が悪い。順応というのは恐ろしいものだが、此処が劣悪であることも事実である、と思うけれど自分ではあまりに主観過ぎて本当のところはどうなのかわからない。

心細いという感覚だ。これは。臆せず言えば、とても守られ愛されていたらしい。離れてから気付くのはまだまだ私が青いからかそれとも無意識なのか。本当のところはどうなのかわからない。



明日も昨日と同じ。だけど昨日とは違うのだということ。確実に時は流れていく。タバコは減る。カレンダーがめくられる。薄着になる。期日が迫る。経過している、ように思うが本当のところは。どうなのだろうか。







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書いててわけ分からんくなった。
眠いのです。ただいま。
とりあえず、追われてるよ。

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