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2005年01月10日(月) ■ |
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ジョリマダムメール交換日記 「赤子病」 |
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今日は祭日でも昼から夜遅くまで仕事でして。
毎年恒例、うちの代議士の互礼会でして。
選挙の次にしんどいイベントです。今月はもう休みないんです。
一日3会場とかはしごで走り回るんです。
だけどね。
赤子パワーで俺様妙に元気。
車で移動中はずっとGOING聞いてるから車の中では常ににやけっぱなし。
そんなわけで。
昨夜夜からこれを打っている今現在も続いている赤子メール交換日記をお届けします。
どれだけジョリマダムが赤子病であるかがよ〜〜〜〜くわかると思いますよ。 長いですが、とくとごらんあれ。
ジョリ「今日は本当に赤子を肴に飲みたかった!」
マダム「リベンジは6月で。飲むよ赤子で。赤子を飲むよ。」
ジョリ「5月が交流試合(※プロ野球)で6月に赤子で7月にB'z?たまらんな!!こりゃ今年も楽しくなりまっせ!今日も割とジョリマダム顔寄せすぎやったね。」
マダム「初夏楽しいな〜!キーボードの動き(※いちいち変な動きが多い)とソウ様の駆け足(※にぎやかな曲の時はモモ上げみたいなことをして眼鏡を曇らせている)にいちいちジョリマダム顔寄せすぎ。 ま、ライブはこうでなきゃな。ソウ様は今頃赤子と、、、、なにしてんだかなぁ、、、」
ジョリ「ああーッ!!!!あの横顔を真上からぁぁぁー。固めた脇をこじ上げて凝視プレイかぁぁぁー」
マダム「今ごろ下唇噛みしめすぎかぁぁああぁ!赤いか赤い顔か。ゆっくり右手上げるか。ムチムチした腕を上げるんか」
ジョリ「なああああああーーーッ高い声が漏れるのかあああああああーー」
マダム「ってあああああーーー!!ビデオ(※M-1グランプリの敗者復活戦をケーブルでやってたのを録画したもの)渡すの忘れてたああああ! ボールペンは入ってないがそれは入っていたのに」
ジョリ「ああああああああーーーすっかりうっかり!!!!ってあああああああー500円返すの忘れてたーーーーー(※チケット代のおつり)」
マダム「すべて赤子がかわいいからや。あいつがかわいいから忘れてもーたんや。そらしゃあないわ〜そらかわいいわ〜」
ジョリ「そーかそりゃしゃあーないなー。で家到着〜。 とりあえずビール飲みまーす。 いやあ〜DVD見ながらビール飲むと更に興奮するなこりゃ。
帰りに会場で配ってた黄色い紙にはなにがかいてあったん?」
マダム「わしもさあ飲むぞぉ! あの黄色の紙には、6月12日ライブ決定!この紙に書いてある振込先で先行予約!でもTEAMGOING(ファンクラブの名前)の人はそっちで申し込みしてね。って書いてあったよ。頼んだぞTEAMGOING!!」
ジョリ「そのうちチームからメールでもくるんかな? 最前じゃなくていいし右側がいいよなー。赤子プラスキーボードがおるからなー。ああー、にしても幸せな日やったなー」
マダム「幸せだなぁ、、、、。加山雄三。
本当に今現在も幸せにひたっているよ。赤子がかわいいだけでこんなにもしゃーわせでいいのだろうか? たぶんもうすぐ結婚するよしえちゃんより幸せ感じてるじゃないか。 感じてるだけで実際はよしえちゃんのが遙かに幸せなんやけどさ。やっぱ歌うか結婚式。 ゴーイング歌うか!」
ジョリ「なんか懐かしい感覚だ。 それはB'z終わりでも野球終わりでもない、ジャニ終わり。 そう!これはまさにジャニ終わりの幸福感や!!翼が櫻井が健ちゃんがあまりにかわいかったあの日あの時と同じこの気持ち…懐かしぃぃぃー!!!!!!!!ライブってのがロザリンドとはちと違うんよな。 また行きたいまた行けるまた見れるしまた叫べるー!!ってのがな、たまらんのな。
いやいや間違いなくよしえちゃんより幸せやろ。今は。今現在は。それは間違いないやろ。
は〜っ。恋する乙女の夜は長いな〜。」
マダム「そうやね。懐かしいね今何してんのかなワクワク!とか
おびえてるのかなワクワク!とか
押さえつけてワクワク!とか
あの高い声で鳴かせたいワクワク!とか
ぎゅ〜って顔さしたいワクワク!とか
そういうのが久しぶりやもんね どんだけでも妄想できるな!
長いよ〜。15の夜〜♪」
ジョリ「大人たちに言われました
『いつまでも妄想ばかりしてんじゃ無い!!』と…。
おかんも呆れつつ『よかったね〜』や。ソウ様見て『ぶーちゃんやん』や。
おにーちゃんに言おうもんなら説教でしかない説教や。日本一周説教旅行や。 だって赤子がかわいんやからしゃーないよなあ。 ムネとかきゅまとも違うんよなー 距離間がな。野球は観戦できても仕草までは見えんしな。試合終わりは試合の話するしな。いくら中島がかわいくても西武が負ければ悔しいだけやったしな。 かわいさのみを2時間満喫できるのは素晴らしいことよの〜」
マダム「仕草やね〜。すべては細かい仕草やね〜。
笛吹いた後のアチャー顔とか、笛を首から外す時に耳にひっかかったとか茶化すキーボードをかわいくジロリとか。
あ〜いかん。また思い出してテンション上がる。 大人達よなんとでも言え。赤子のかわいさには誰も勝てねぇよ。
大人達も見ればわかるはずや たぶん。」
ジョリ「見た見た!たまらんかった!
そーいや君がキーボードとハイタッチしているのを赤子がジロリと見てたよ。 近かったから「お前もこっち来るか」と期待したけど向こうに行ってしまった、、、。 来てはくれんかったけど君は間違いなく見られていたよ。 あのジロリを独り占めしていたよ。こっちはそのジロ見にヤラれたけど。 なぜこっちに来ない、、、ってそんな屋良キャラなところもまた、かわい。やな。
こーゆーのさー時間置くとだんだんどんどん思い出すやん?だから飲みたいんよなー。ピークで思い出せるよなー。頭ん中の映像の鮮明なこととおったら!!な?
あのかわいさが分からん奴とは分かりあえんわ。」
マダム「マジ!ジロリ攻撃されとったてか! ぐはぁ見たかった!いや、見られたかった! え?なに? 見られたいし見たい。 わしをジロリとしている赤子をわしも見たい。って無理か! てゆーか赤子がくればキーボードとハイタッチなんかしねーんだよ!お前が来いよ!
けどきっとそゆことしない屋良キャラなんでしょうなぁ。厄介なかわいこちゃんにばかりお熱なジョリマダム。
いや本当に。次こそライブ終わりに飲もう。生理の血が止まる勢いで飲もう。」
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