きまぐれ日誌

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2006年06月10日(土) 夢の中で

私は普通にお仕事していた。
自分でこれは夢だと気付かぬぐらい
それはもう、リアルに忙しく働いてたんである。
体調の悪いTちゃんにゲ□かけられたりとかw

目が覚めて、ゲッソリ。
本日は土曜出勤。
私、今さっきまで働いてたのに(夢の中で)
また、これからお仕事かよ〜;

まぁでも、あと半日だけやし!!
と何とか気力を奮い立たせていったら、そこは戦場だった…!

嗚呼、なんで土曜日なのにクラスの半数が出席?
しかも月齢の低いベイビーちゃん揃い。
皆様、体調イマイチでご機嫌もよろしくない。
カバーに来てくれた先生が1時間の休憩中、
部屋に取り残された4人の乳飲み子と母(?)1人。

全員で泣き声の大合唱をかましてくださり
ひとりは抱っこ紐、ふたりはラックに乗せて片手でユラユラ。
でも、あと1人分の手が足りん!
こんなの放っておいてミルクも作りに行けやしない。
それで、更にお腹のすいたSちゃんの泣き声が響き渡るという悪循環。
助けて、ドラえもーん!!

日頃、お子ちゃまの泣き声なんて普通に聞き慣れてるけど
サスガにアレはきつかった…
赤子達が落ち着くまでは、人手が足りないのでなかなか帰れず
結局1時間のサービス残業だったし;

昨晩、見た夢はある意味、正夢だったのか。
ホンマにもう疲れました。


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