きまぐれ日誌
もくじ|←|→
私は普通にお仕事していた。 自分でこれは夢だと気付かぬぐらい それはもう、リアルに忙しく働いてたんである。 体調の悪いTちゃんにゲ□かけられたりとかw
目が覚めて、ゲッソリ。 本日は土曜出勤。 私、今さっきまで働いてたのに(夢の中で) また、これからお仕事かよ〜;
まぁでも、あと半日だけやし!! と何とか気力を奮い立たせていったら、そこは戦場だった…!
嗚呼、なんで土曜日なのにクラスの半数が出席? しかも月齢の低いベイビーちゃん揃い。 皆様、体調イマイチでご機嫌もよろしくない。 カバーに来てくれた先生が1時間の休憩中、 部屋に取り残された4人の乳飲み子と母(?)1人。
全員で泣き声の大合唱をかましてくださり ひとりは抱っこ紐、ふたりはラックに乗せて片手でユラユラ。 でも、あと1人分の手が足りん! こんなの放っておいてミルクも作りに行けやしない。 それで、更にお腹のすいたSちゃんの泣き声が響き渡るという悪循環。 助けて、ドラえもーん!!
日頃、お子ちゃまの泣き声なんて普通に聞き慣れてるけど サスガにアレはきつかった… 赤子達が落ち着くまでは、人手が足りないのでなかなか帰れず 結局1時間のサービス残業だったし;
昨晩、見た夢はある意味、正夢だったのか。 ホンマにもう疲れました。
|