ムサシ君訓練犬への道・その後
もくじきのうあした


2003年06月02日(月) 本日も・・・

本日の日記も、ムサシのゲ○&ゲ○に関するお話しですの
「そんな話、イヤッ」って言う方は、読まないでくださいね
「そう言う話、大好き」って方は、読んでくださいね











さて
朝、「ゲッ、ゲッ、ゲロロ〜」というさえずりで目が覚めたかーちゃんです。
朝も早よから嫌な音。
そうなんです。
ムサシの吐いてる音で目が覚めたのです


まぁ、先日の毛玉騒動もあったことですし
「またかっ」とは思ったのですが
ムサシは、「庭に出してくれ」とアピール
サッシを開けたら、芝生の上でいきなりのウ○チ。


なんだ、それだったのか・・・
起きたついでなので、お散歩に行こうと思い
庭のブツを片づけて出発したのですが
ナニゲに元気のないムサシ

50mほど歩いたところで、またもや「ゲロロー」と黄色い泡(空腹だったのね)
こりゃイカンと、家から水を入れたペットボトルとブラシを持ってその場所へ
お掃除してると別な場所で「ゲロロー」
それをお掃除してると別な場所で「ゲロロー」
またもや掃除してると、今度は「ゲリリー」
おいおい
上も下もかいっ


すっかりお掃除のオバチャンになり
ゲロやゲリと格闘しながら、心の中は獣医さんの診察時間に思いを馳せていたわけです。


ところが
しゃがんで掃除するワタシの背中に、何かがドーンとぶつかってきまして
あわやブツの上に倒れる勢い


そうですよ
他に誰もいないですもん
ムサシです




そこには、出す物出しちまってやたら元気になったムサシが
笑顔で飛び付いて来てたんです。







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オマエねー
なんでそんなこと、ガマンするんだよ
かーちゃんが寝てても、自分でしなさいヨ



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