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マーキーさんとデート - 2003年03月31日(月) 昼近く。 大師が夜勤から帰って来た。 ビジンさんはパソコンの部品を買いたいらしく 大師とヨドバシへ行くことに。 私とマーキーさんはラブラブカラオケへ。 カラオケ3時間。 部屋の温度がサウナ並みに暑くてクラクラ。 低い椅子でジーンズが苦しくてクラクラ。 ただでさえ最近肥満気味でキツイのに。 大師とは別生活をしようかと思う今日この頃(謎) サウナカラオケを終え駅前へ出る。 ふと、前から行きたかった新しいトコを思い出し マーキーさんを連れて散策する。 散策を終え「さぁ帰ろうか」と噴水前を通りかかった時 「只今より・・ショーを始めます」 と一部聞こえなかったがショーのアナウンスが流れた。 せっかくなので見てみる暇人マキ&パン。 噴水の近くに行こうとするマーキーさん。 「私はココでイイや。」 何故か1番後ろで見守る私。 「前列のお客様は水しぶきがかかる おそれがございますのでご注意下さい」とアナウンス。 急いで後ろに戻るマーキーさん。 お子様ですか君は(w) ショーが始まりライトアップされた噴水。 「きれーい」「すごーい」 周りのカップルも喜んでいる。 みんながウットリしてる時 私は「噴水って再循環してる水なのかなぁ」とか 別のコトを考えてたりしていた。 ふとマーキーさんを見ると携帯でショーを撮っていた。 静止画だとイマイチっぽくて何度も撮り直していた。 オレンジのライトで水柱が上がった時 「おおおFSみたい〜♪」 なんて感動するあたりが一般人じゃない私(謎) ショーが終わり家へ帰ろうとした時 仕事で使う靴と靴下を買ってないコトに気づく。 「明日使うのに買ってないよ〜(汗)」 急いで駅ビルへ。 靴は黒のローフォー限定。 「ローファーってどんなのだっけ?(忘)」 靴下は白地のみで短くても長くてもダメだそうな。 学生並な規則だ。 だいたい立ち仕事なのにローファーはナイだろうって ちょっと思ってる。 やっぱり自立して屋台出すか(夢想) 買い物中ポルさんから電話がかかってきた。 電波0本状態。 出てみるも会話にならず切れた。 早く買い換えたいなぁ。 家へ戻り、みんなで食事する約束なので ビジンさんの車でポル邸へ向かうコトに。 大師は「食うか寝るか・・うーん・・食べながら寝そうw」 と最後の最後ギリギリまで悩んでたけど 夜勤明けからずっと寝てないので食より睡眠を優先した。 チェ君と合流し一同焼き肉屋へ。 肉の注文って難しい。 名前とモノがイマイチ一致してないせいだ。 とりあえずマーキーさんに一任する私。 肉が来てマーキーさんが焼いていく。 マーキーさんばかりに焼かせては申し訳なく 思えてきたので私も肉を乗せてみる。 「あああ!まだソレは焼いちゃダメ!」 余計なコトしたらしい(;;) やっぱりマーキーさんに一任した方がよさそうなので ハシを握りしめ焼けるのを待つコトに。 そういや昔から焼き肉ってこんな感じ。 ジンギスカンの方が多いから慣れないんだよね。 あっという間にお腹一杯。 ビジンさんが早く帰りたがっているので 先に解放してあげた。 チェ君も仕事なので解放してあげた。 ホントは飲みに行く予定だったんだけど 寝不足続きのせいかダルくてヤバイ。 私も明日は初出勤なのでムリはイカン。 ってコトでポルさんに家まで送ってもらいつつ 生ぬるい話を語るマーキーさん。 フードを被りカウンセラーモードになるポルさん。 まったり後部座席から2人を見守ってみた私(w) 明日のために久々目覚ましをセットして寝た。 -
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