献血に行ってきました。 今日の献血は、私の献血人生で、けっこう思い出に残るものになるかもしれません。 なぜって…。 血小板の成分献血をふつうにクリアしたのち、止血が甘くて失血。 来ていたシャツの右腕部分と、はいていたジーンズの右大腿部が血で染まりました。 おそらく100ml程度。 もったいないことをしました。 止血が甘いとか、シャツが汚れたとか、そういうことに対するむかつきよりも、こんなに献血の後にこんなに出血して、貧血で倒れない私とか、あたふたする献血ルームのスタッフに「大丈夫ですよ、これくらい(にこ)」とか笑っている私とか、血を見て衝撃を受けている献血少年(推定18歳)にかわいらしぃ(きゅん)と思っている私とかにびっくりです。
その後、急いでいたので、水分も糖分も摂らずに原付で家に帰って、急いで着替えて、血おとして洗濯して、学校へ。 午後の勉強タイムにはなんとかセーフ。 学校でしか勉強してないので、何があっても学校に行かなきゃなのです。
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