突然、ぶり大根が食べたくなりました。 レシピを紹介しているページはないかと検索してみたら、 御主人が政治家だという、 ある管理栄養士の女性のサイトにヒットしたので びっくりしました。
おかげで、「議員定数削減は是か非か」というような サイト来訪者の意見を幾つか読むことができたのです。 で、「削減に賛成派」が優勢なことに愕然としました。 「贅沢な視察旅行をする議員は要らない」 という感じの意見が多く そういうのは定数が多かろうが少なかろうが 変わらないだろうと思うのですが……。
私は基本的に議員定数の削減に反対です。 理由はというと、 数が多い方が民意が反映されやすいだろう …という単純なものと、 (といっても、自治法に定められている 上限以上にはできませんが) もう1つは…どっちかというとこっちが本当の理由ですが、 議員定数削減が、大抵 「私たちは経費節減に励んでいますよ〜」 ということを示すための 議員たち自身のパフォーマンスにしか見えないからです。
10年以上前、 某市でやはり議員発議による定数削減がされたとき、 提案理由の説明をした議員自身が落選したのを知ったときは、 悪いけれど笑ってしまいました。
あれ、ぶり大根はどこに行った?
民主主義は衆愚政治にも結びつきやすいと申しますが、 ならば、最初から「議会」なんてものは要らないという 理屈にも通じるわけで、 あくまで住民代表という自覚があるんだったら、 「ためにする」ような定数削減は、やっぱり罪ではないかと。
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