土曜日生まれは腰痛持ち

2002年10月23日(水) ぶり大根の行方

突然、ぶり大根が食べたくなりました。
レシピを紹介しているページはないかと検索してみたら、
御主人が政治家だという、
ある管理栄養士の女性のサイトにヒットしたので
びっくりしました。

おかげで、「議員定数削減は是か非か」というような
サイト来訪者の意見を幾つか読むことができたのです。
で、「削減に賛成派」が優勢なことに愕然としました。
「贅沢な視察旅行をする議員は要らない」
という感じの意見が多く
そういうのは定数が多かろうが少なかろうが
変わらないだろうと思うのですが……。

私は基本的に議員定数の削減に反対です。
理由はというと、
数が多い方が民意が反映されやすいだろう
…という単純なものと、
(といっても、自治法に定められている
上限以上にはできませんが)
もう1つは…どっちかというとこっちが本当の理由ですが、
議員定数削減が、大抵
「私たちは経費節減に励んでいますよ〜」
ということを示すための
議員たち自身のパフォーマンスにしか見えない
からです。

10年以上前、
某市でやはり議員発議による定数削減がされたとき、
提案理由の説明をした議員自身が落選したのを知ったときは、
悪いけれど笑ってしまいました。

あれ、ぶり大根はどこに行った?

民主主義は衆愚政治にも結びつきやすいと申しますが、
ならば、最初から「議会」なんてものは要らないという
理屈にも通じるわけで、
あくまで住民代表という自覚があるんだったら、
「ためにする」ような定数削減は、やっぱり罪ではないかと。










 < 過去  INDEX  未来 >


ユリノキマリ [MAIL] [Saturday's Child] <