すこしずつ重たい背中でああ、ああ、いいながらでも暮らしていたらまたまた、くらいにヘルペスさんがやってきてしまいました。今度は顔までもか。いつ起きていつ食べていつねむるかよくわからないままばくぜんと時間をすごしてケイタイデンワの着信音にだけ飛び起きて反応するそんな、日とか、日とか、、、よりかかる肩がほしいのにきみはとおくへほしいのにあなたは永遠にサヨナラの崖っぷち3月15日、夕刻