ゆきへの日記
ゆきへ



 本日も落書き(ぇ



そして昨日の予告通り、いっちゃえ怒り日記(笑)
といっても、それほど怒ってるんじゃあないんだよね〜


数日前の事、私はとあるバイト先で困った客に出会った。その1(笑)

私が接客していると、別のバイトちゃんが商品を持って来た。
「包装お願いします!」
「はいはい」
取りあえず目の前にいるお客さんのお相手を終わらせて、包装に取りかかろうとしたその時、私の目の前に新たにお客さんがやってきた。
その人は怪訝な顔で辺りを見渡す。
(まぁ、様子で『包装のお客さん』だとピンときたけど)
目が合うと、その人は開口一番こう言った。
「私、急いでるのよね。簡単でいいから早く包んで!」

言われなくとも、うちの店は簡易包装だと決まってるのだが。

それはさておき、そう言う事ならと私は急ぎ包装をする。しかし、その人は私が包装しているのをじっと睨みながら(←やり難いっつの・爆)、矢継ぎ早に言葉を発する。
「電車の時間があるのよね」
「新○線なのよ。間に合わなかったら困るわ」
「簡単でいいから」
「後は、袋にいれてくれていいわ」
○幹線だからって急ぐ気持ちは分からなくもないのだけれど、↑もうね、ウザかった(核爆)
えんえん聞いてると、段々ムカついてきた(爆)
だったら包装してとか言うなーーー!!(# ̄口 ̄)そのまま持って帰れ!
と、言いたいのを抑えつつ、私は商品を渡した。(もう営業スマイルしか浮かべられない感じ・笑)
おまけに渡す時にひったくるようにして奪っていったあの人は、かなり失礼な大人だと思う(爆)


数日前の事、私はとあるバイト先で困った客に出会った。その2(笑)

それは店にかかってきた一本の電話。
内容は、ウチからの商品入荷の電話が間違い電話なので、困っているというものだった。
確かに間違い電話は迷惑だ。私はとにかくひたすら謝る。
「あ〜でも(間違い電話は)貴方の声じゃないね」
その人は言った。なるほど、それでも店員が謝るのは筋だもんねェ。
誰がやったとか、言ってる場合じゃないし。
間の会話は端折ってみるが、そのうち会話が妙な方向に。

相手「貴方の声は可愛い感じやねぇ」
私『ヽ(゚ ▽ ゚ )/ そうかな(照)』←※心の声(笑)
相手「今度デートしてくれる?」

    (間)←一瞬耳を疑った(笑)

私『って!Σ( ̄□ ̄;)いやいや!そこ!待て待て!!(激震)』

私「そ…それはちょっと(汗)」←無難っぽい返事(爆)

何とか話しを元に戻して電話を切ったが、ちょっと驚いた(笑)
奇特な人や…(ぉ)

ってぇか、セク○ラっつーのか?(爆)
ちょっと長めのバイト人生で初めてかも(マテ)


そんな奇妙な…1日の出来事(笑)

2003年05月25日(日)
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