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■ (日記)魔法使いとの出逢い。【Part�供�
フゥーリィーも、もの凄い緊張感で行った割には、(M氏)の余りの面白さに、始終ズッコケナガラ笑い転げていた。 喫茶店で、私達の肉体的&生活的苦悩、生い立ち等、その他色々な(M氏)の質問に答えながら、パワーの話をしてもらう。 その間も、(M氏)は、私とフゥーリィーにパワーを入れてくれている・・・・・・。 しかしまだこの時点では、さほどの実感は感じられなかった。 偶に、ビリビリ感じたり、暖かくなったりという感じではあったが・・・・・・。 すると隣のお客様が、ヒソヒソ話をしているのだ。
「アノヒトタチ ヨリソッテ ナニヲシテイルノカシラネ・・・・・・」
「キット キヲ オクッテイルンジャナイ?・・・・・・」
「アア・・・ソ、ソウヨネ・・・・・・キネ・・・・・・」
何か勘違いをされていたのだろうか・・・・・・?
「今日からマキュキュとパパの人生が、メチャ楽しくなるから・・・・・・」 (M氏)がそんな心強い事を言ってくれる。 私達は喫茶店を出ると、例の(たりた達のオフ会に行った場所)蕎麦屋に向かい、食事後ひょんな事から【分杭峠】の話になり、急遽行ってみる事にしたのだ。 折角【分杭峠】に行くのなら、聖水を汲んでこなきゃ・・・。と言うので、途中ホームセンターに立ち寄り、水入れを探したが、どれも高くて諦めた。
2時間半ほどのドライブの末、ようやく【分杭峠】にたどり着き、私は再びこの場所にやって来られた神聖さに感動していた。 しかし、以前には居なかった【聖水売り】車(笑)が居て、私は内心、【やっぱりね・・・】と苦笑した。やっぱ、分杭の人気に儲けアリ・・・か・・・・・・。 水入れが無く、水を汲めないので、是非とも欲しかったけど、見ると、400円〜800円近い。 んで・・・、貧乏なので悔しいけど買えないわ・・・、と諦めた・・・・・・。
この地に降り立つと本当に心が癒える。 再び急な山道を下り、聖水の湧き出ている場所まで行き、せめて精一杯水を飲む。 しかし、この後くらいから、徐々に(???)という不思議らしさが起こり始めて来たのだ。
少し昇り立った処に、休憩が出来る階段のような物がある。 そこに座りながら、大勢の人々が自然のエネルギーを浴びているのだ。 そして以前来た時には、それほど強くは感じられなかったエネルギーが、(M氏)と一緒に来たせいか、エネルギーを喫茶店で入れてもらっていたせいか、気場(ゼロ磁場)に手をかざすと手先がビリビリ、ピリピリと痺れるのだ。 偶に痛いくらいに痺れる。
充分にエネルギーを吸収し、その後、ヨッコラショ、ヨッコラショと、山道を登り、さっきの【聖水売り】の処まで来ると、私は急に喉の渇きを覚え、一番安い小さな水を一本だけ買って飲んだ。
その横の岩肌で、若い人々が集まり、なにやらザワザワ騒いでいる。 「そこに何か有るんですか?」と、私は興味深々で駆け寄る。 皆が岩肌に手をかざし「此処に気が出ているらしいけど解る?」 「いんや・・・」等と騒いでいるのだ。 『ドレドレ?』と私も手をかざしてみた。なるほど、凄くビリビリする。 すると一人が、私と手が重なり「あっ、この奥さんと一緒にかざすとちゃんと感じられる」と叫ぶ。 ドレドレ? と、他の人も試している。 「あっ! 本当だ・・・・・・!」 『えっ? マジ???』 私の方がその彼等の言葉が信じられなかった。
そんな騒ぎでフゥーリィーも手をかざしてみると、やはり強く感じられるらしい。 やはり、私とフゥーリィーは、(M氏)の力で、強く気を感じられる(出せる)体質になれたみたいだ。
村山氏を交えて、その人達と気の話になり、その中の一人が水を売っている人だと気付く。 すると、その人がお礼として、ただで水を数本くれたのだ。 「さっき、買わなきゃ良かった・・・・・・」私は自分を苦笑した。(このドケチめ・・・!ww)
「ホラね? 人生好転し始めたでしょう?」 (M氏)が意味深に笑っている。 『うん! 欲しかった物が手に入った♪』 私は、不思議なパワーが生まれ始めてる感じがした。
そして、【分杭峠】を後にし、(M氏)達を一先ず宿泊先の旅館に送り、夕食後、再び旅館を訪れ、本格的にエネルギーを送ってもらうべく、ワクワクしながら、旅館に向かったのである。 そこで私達は、とんでもない事を目の当たりにするのだった。
そこで一首
魔術師と 分杭峠のダブルパワー 受けて夫婦は 奇跡見るかな
次回はいよいよ最終回。
2003年10月06日(月)
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