 |
 |
■■■
■■
■ (日記) 喧嘩両成敗マシーン。
一昨日の朝、木曽に住むチョンマゲの兄貴から電話が入り「友達が天然もののタラの芽や、こしあぶらを山ほど採ってきたから、これから松本まで持っていくわ」と言う電話が入り、ウハウハ言いながらジャ○コの駐車場で待ち合わせ、取りに行ってきた。 兄貴は運転免許がないので、その友達に載せて来てもらったそうだ。
この兄貴は2か月ほど前、重い病で市内の病院に入院していた。退院後に会うのは初めてだったけど、中々元気そうで安心した。
袋の中を見れば、正に、今摘まなくていつ摘む・・・と言うような摘み頃、上物ばかりのタラの芽が3パックも・・・。 東京辺りの料理屋なら、さぞや高値で売るんだろうなぁ…。 昨夜の晩酌時は、タラの芽・こしあぶら・エビ・ピーマン・しいたけ・えのきの天ぷらを揚げた。 春の自然の恵み・・・・・・衣もサクサクで大変旨かった。
所で本題。
晩酌のツマミが揚げ物だったので、ご飯は納豆と白菜漬けでさっぱり食べようと言う事になった。 キッチンで納豆をこねてたらどこを探してもカラシが見当たらない。
「ねぇ、あんた、カラシのチューブどこやった〜? 冷蔵庫にないわよ〜」
『あれ? オレ昨日使ってテーブルの上に置いてあったはずだけど・・・、此処にないってことはお前が使ったんじゃないのか?』
「アタシは使ってなんかないわよ」
『だってオレ、ちゃんと此処に置いといたもん!』
それからあちこち探すが見付からず、ああだこうだ言い合いながら「絶対にアンタの仕業だわ!! 一体どこやっちゃったんだろうね、まったく!!!」
と言う事で、仕方なく付属のカラシだけのキレのない納豆を・・・…。
晩酌と食事が済み、しばらくTVを観ていて、眠くなったので「んじゃソロソロ寝るわ、おやすみ〜」とアタシの寝室に行くと・・・…。 何と、ベッドわきのサイドテーブルにカラシが・・・…!!!
そうだ、そう言えば、一昨日店の帰り7/11に寄り、小腹がすいていたのでタバコとおでんを2個ばかり買い、寝酒を飲んだのだった・・・。 店員にカラシをお願いしますと言ったのに、カラシを忘れたみたいで入ってなく、家のカラシを使ったんだ・・・…。
店員メ! アンタがカラシを忘れたためにこんな事に・・・…と、今度は怒りの矛先が店員に・・・(笑)
こういう場合は、そぉ〜〜〜っと、冷蔵庫の隅にでも隠しておき、ほとぼりが冷めたころ「ほら、やっぱりアンタじゃない!!!」と軽くつっこんで、何としてでも亭主のせいにしなければ・・・(笑) でも、これを読んだ亭主は、今日、鼻の穴をおっ広げながら、これ見よがしにそれ見た事か!! ってな顔して仕事から帰ってくるこったろう。
まぁ、昨日の場合は明らかにアタシが悪いのだが・・・、夫婦喧嘩にしても人との口争いにしてもどっちが間違っているのかなんとも言えない事例もある訳で・・・…。 そんな時って、喧嘩両成敗マシーンみたいなものがあったら便利で良いなぁ…とつくづく思う。
「この喧嘩は明らかに○○の言い過ぎで△△に、非は認められない」とか
「この喧嘩は互いの言い分は決して間違ってはいないが、それぞれの価値観の相違なので、人の考えにも互いに理解を示す事が望ましい」とか
「今回は亭主7、女房3の非で亭主の負け」とか・・・・・・ 正確に公平に判断してくれるマシーン。
こんなマシーンがあったらきっと世の中丸くおさまることだろう・・・・・・。
2011年05月16日(月)
|
|
 |