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■ (日記) 今年の誕生日は有り得ない幸せが盛りだくさん(part�供�
まさか、今年の誕生日がこんなにも楽しく、華やかで、最高に幸せな日になるなんて、半年前のアタシには想像もできなかった・・・・・・。
今年に入って2月という水商売が最も厳しい時期に、体調を大きく崩しはじめ、その後入院騒ぎなんかもあり、線維筋痛症などという辛い病気を抱えてからは、全てに対しての絶望感と、無気力感と、生きることへの恐怖感しか感じられなくなっていたた。
これでも一生懸命生きてきたつもりなのに、なんで神様は止めを刺すようなことばかりアタシ に与えるのだろう・・・・・・。 もう疲れきって、どうしていいかもわからなく、これ以上頑張れない・・・・・・。 いっそ事故にでも遇わせてひと思いに殺してくれた方がよっぽど楽になれるのに・・・・・・。 そんな思いをずっとずっと引きずりながらの半生だったんだけど、特に今年与えられた病気の贈り物は精神を参らせた・・・。
大きな苦しみの後には、必ずそれと同じ大きさの喜びがいつだってやってきてるじゃない・・・。 そう思おうとしても、あまりの現実を受け止められず、そんなに前向きにも健気にもなれないのだ。
子供の頃から、期待をして裏切られることが、酷くアタシを痛めつけると言うことを知っていたアタシ は、極力下手な希望を持たないような冷めた子供に育った。 その癖がずっと大人になってからも抜けきれていない。 人生にさほどの期待を抱かなければ、そう傷つくこともない。
でもいくらなんでも、アタシの人生あまりにおかしくないか???割に合わないことばかり・・・。
けれども、やはりアタシ は生きていて良かった・・・・・・。 だって、こんな夢みたいな誕生日を迎えることができたんだもん・・・・・・。
今思えば、今年になって、ひどく辛い半年間を与えられたこと・・・・・・。 これも神様か仏様が仕組んだ大掛かりなドラマの筋書きの序章のような気がしてくる。
そんな辛い思いをこれでもか、これでもか、というほど与えておいて、きっとアタシの何かを試し、アタシはそれをクリアしたのかもしれない・・・・・・。
やはりその後は、これでもか、これでもかと言うほど、嬉しいことばかりがやってきたもの・・・・・・。
長年喧嘩別れしていた息子との仲直り。(未だ小さな小競り合いはしょっちゅうだけど・・・)
田中監督との思いがけぬ出会い。そこから再びつながり始めた親類たちとのやり取り。
ずっとずっと逢いたかった、エビちゃんとの40年ぶりの再会と、相方ちか子ちゃんとの嬉しい出逢い。
そして誕生日前後の数日間を含めた、ミラクルなバースデー。
不幸せも幸せも、アタシの場合、あまりにも規模が大きすぎて、本人も目が回ってしまうのだが、いつもアタシの一年間は、人様が一生かけて体験するような事が、毎年起こるような気がする。 きっと天国でシビレを切らしたご先祖様たちが、神様と結託して、アタシ に何かの決意をさせるように、させるようにと、焦りはじめて来ているのかもしれない・・・・・・。 だからあの手この手を駆使し、でたらめなドラマを無理やり起こさせ、アタシを早く触発させようとしているに違いない。
今回誕生日の当日の、しかも日曜日に、いみじくもケンさんのシャンパーニュコンサートがあったことも、絶対に、偶然なんかじゃない。
そこへ連れて行ってくれると言いながら、都合がつかず連れて行けなくなったヤベッチ。それでひどく落胆したアタシの斜め前で、ダウアーがチビリチビリ飲んでいたことも、絶対に、偶然なんかじゃない。
大池がやってきて、アタシやYOSHIMIたち皆を飲みに誘ってくれた流れで、YOSHIMIも急遽シャンパーニュ行きに参加することになったのも、絶対に、偶然なんかじゃない。 それらの出来事はすべて伏線であり、ヒネリ好きだった御祖父さんの筋書きだったに違いない。
あんなに楽しく、最高に盛り上がれる大好きメンバーで、ケンさんのステージが観られたことと打ち上げの場にいられたこと。
お会いしたかった、MARILYN さん&MADOKAちゃんとの再会。
そのMADOKAちゃんとの思いもよらぬ、ツーショットのハッピーバースデー。
LANAさんからの、欲しかったんだけどしばらくは無理・・・、と、我慢していた物の思いがけぬプレゼント・・・。
などなど・・・、最もアタシが嬉しく、最も喜ぶようなシチュエーションでの、素晴らしすぎるお誕生日になった・・・・・・。
ケンさんの歌には、いつだってアタシは大泣きさせられてしまうのだけれど、今回流した涙は、何か今までの涙とは種類がかなり違うような気がした。 今までの涙は、こんなに苦しくてこんなに辛くてどうしようもないの・・・・・・という絶望時に出る、嘆きの涙に似たものだった。
でも、今回の涙は、暗闇の向こうから、温かく大きな光の筋が降りてきて、神の慈悲に抱かれた時ような温かい涙だった。
ダウアー、こんな感動的な誕生日をプレゼントしてくれて、本当にありがとう・・・・・・。 そしてケンさんと、ケンさんのお仲間の方たち、いつもいつも喜びや楽しさや感動をたくさんくださってありがとうです。 そして誕生日を祝いに来てくれた方たち、わざわざ遠くから会いに来てくれた人たち、メッセやメールをくれた方たち、本当にありがとうです。
アタシ は今、最高に幸せですからね。
こんな素敵な日を与えられてお陰で、「限りなくドキュメントに近い架空の物語」を書いてみる勇気が出てきました。
それについてはまた後日、日記に書きますからね。
2012年08月29日(水)
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