通勤のバスの車窓から、毎日眺めてた古い洋館がありました。
煙突があって、結構おおきいおうちです。
はたして人が住んでるんだろうか、でもアンテナもあるしな〜と思ってたら、いつの間にやらおうちが消えていました。

建て替えるのか売却したのか。
もったいないなあ。
まあマンション建つくらいの敷地面積だけどね。

マンションといえば、ずっとマンションだと思ってたのが、実は戸建だということがわかりました。
掃除が大変そうだと思ったのは庶民のアサハカサでしょうか。
だって「家」ってのはさ、もう少しこうつつましやかな（by笑う大天使）。

いつのまにやらといえば、別ルートにワインバーらしきものが出現していました。
カウンターくらいしかない狭い店ですが、全面ガラス張りなので、中は丸見えです。
道路の向いから何の店だろうと思ってはいたんですが、ワインメニューを書いた黒板が出ているのに気が付きました。
住宅街の中にあるくせに、たいてい客が入ってます。
気にはなるんですが、現在アルコール禁止（クスリのせい）なので、ぼぅっと横目で見るだけなのでした。

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