夜更けの駐輪場つかれきった体でつかれきった心でぼんやりと足を踏み入れるとふと見渡せばそこは猫の王国あちらこちらにきらり光る猫の瞳逃げたりしないだけど擦り寄ってくることもない1m先のまんまるい目をした黒猫と見詰め合ううちに私の顔も野生を取り戻しただろうほんの少しでも