■デイリー・ジャンボリー
ジャンボリー ドッグ 2012年04月23日(月)
先日、延期となってしまった検査の再検査でした。
食事止めの状態にはもう、だいぶ慣れました。
そんな僕は、まるで「おあずけ」が上手な犬のようです。

担当研修医の先生は、今日もとてもやさしく、マイルド。
そのやさしいご配慮から、点滴の針を「右手の甲の先端部分」に設置してくださいました。
これじゃあ、お箸もギターピックも持てやしない。

年々、使えないクスリが増えていく僕の身体。
それに対して、各科から七人の偉い先生方が集合してくださり、バランスよく調剤。
絶妙で大量な麻酔を注入いただきました。
合法的にラリった僕は、なんとか検査を乗り切れました。
ドリームチームに囲まれた贅沢なひとときを、ありがとうございました。

目が覚めて夜になり、研修医の先生と、隣の部屋のおばさんと一緒に、和気あいあいとレントゲン撮影へ。
パシャ。パシャ。

いくら「おあずけ」に慣れたと言っても、「もうすぐ食事です」と言われれば、お腹が空く。
そんな僕は「パブロフの犬」のようでもあります。
久しぶりの夕食には、ひとひらのトンカツ。
まるでパーティーかと思ってしまうほど、豪華に見えました。

いつも忙しい中、ベッドまで食事を運んできてくださる看護師さんに、今日もサンクスと言おう。
ごちそうさまでした。


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