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2002年04月10日(水) ■ |
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夢(ユメ)その1 |
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早っい!!!! 朝8時の時点で昨日受けた会社の選考結果がメールで届いてた。 3次面接選考行けたった☆よっし!!パチパチ!! 今度はしっかりと志望理由を固めておこう。 せめて最終面接までは行きたいから。
サークルKの説明会に行ってきた。 店舗スタッフを3〜4年もやるのはきつい。 コンビニ業界の時代の流れは速いから3年なんて遠い話みたいだ。 できるなら今すぐ可能性を試したい。
未だに自分がしたい仕事が明確にならない。 フィールドを見つけられない。 「夢」を追いかけるすべさえわからない。 時間をこれほど止めたいと思ったことはない。 だが、憎いほどに冷徹にトキは歩みを緩めず、 我が夢はいろアセテいくばかり。
行き先を知らずに飛び出した将来の自分探し。 確実にそのスタートラインが来ること知っていながら、 方向を丹念に模索せず、 イマシカデキナイコトに囚われて トキを奪われた。
いつしか置き忘れていた。 慟哭できるぐらい自分を追いつめることを。 人間関係の建設に目を奪われすぎた。 弱い己の存在を認めることを許していた。
今のオレはまだ「今」の中で生きてるだけだ。
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