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ココマデキタヨ日記
ユウマ
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2002年10月05日(土) ■
琵琶湖耐久

耐久に出れる!
って言うより走れる!
走りたくても走れなかった(フレーム交換のため)
1ヶ月の鬱憤を、今日晴らされてくれよう!!
1ヶ月間続いたうずうず虫くん、ちん○○カイカイは
今日でおさらば、卒業やな。
220キロ走る琵琶湖耐久はうってつけの舞台やで。
とにかく走れることがうれしかってん。

しかし、やはり1ヶ月のブランクは大きい。
金沢から京都まで雨がときおり降る中で、
235キロフル装備で駆け抜けたあの体力は、
すでに残ってないとみていいと思う。

目標は琵琶湖耐久初完走。
これが等身大のゴールだ。
レース展開はひたすら体力温存で。
特に体調は去年の時と全く変わらず、
気持ち悪かった。

スタート!!
オージが早くも飛び出す!!
ソボロは虎視眈々と目を光らせながら、流している。
気が付くと最後尾をダダとともに走る。
すでにサブリー友の会。
ソボロやコーチが長い一列から抜けて
25キロも行かないところで全く見えなくなってしまった。
ちょっと焦って、飛び出して行きたかったけど、
体力温存。目標完走。
サルも木から落ちる。

ひたすら長い列のサブリー友の会。
ダダとおしゃべり。
35キロ地点で気がつくと、クボジュンやキムが第二集団を形成し、
第三集団に格下げになっていた。
ダダも後ろに見えなくなってしまった。
しかしひたすら後ろでコバンザメ。

38キロ地点の長命寺を曲がりちょっとしたアップダウン。
去年はここでヒザを痛めて撃沈した。
だが、第2集団に近づかなければならないので、
集団先頭の人の後ろに付きひそかにあおる。
第二集団に追いつき吸収。

またさざなみ街道に戻る。
米粒半ぐらいの大きさでコーチたちを発見。
かなり先を走っている。
しかし先頭は時速29キロ前後となり、
ノロノロで全く前とはちじまらない。
イライラしながらも体力温存。無理はしない。

60キロ手前で、先頭を走る甲南の人と
先頭を代わる。
よっし追い上げ体制や!!
ほんのちょっとペース上げてまた後ろに戻るつもりが、
誰も追ってこない。後続とむしろ離れる一方だ。
作戦を変更して、コーチたちのコバンザメになることにする。
コーチとかなり離れていて、一刻も早く合流しないと、
風をもろに受け体力が危ぶまれるので、
時速37キロ前後で飛ばす。
彦根でコーチたちと合流。
しかし、ソボロはいなかった。

ここから第1チェックポイントまでの
20キロを時速35キロ前後で飛ばす
コーチはほんと速い!!!
すました顔でガンガン行くねぇー
85キロ地点、おかげでソボロに追いついちゃいました。

体力温存策順調。
85キロ走って一滴も水分補給をしなかった。

しかしチェックポイントで油断をした隙に、
ソボロとコーチが出発。
って着いてから1分も経ってない。
マジかよ。

バームを片手に必死で追いかける。
彼らに追いつくための
彼らよりも速いスピードなんて出るはずもない。
だけど、ひとりはイヤやわ!!
待って!!!と叫びながら必死で漕ぎ追いつく。
追いつくことはできたがもうヘロヘロ。
だが、なんとかくらいつく。

奥琵琶湖のトンネル前の分岐で完全に離される。
やはり、上り坂はついていけない。
思いっきり気持ち悪くて、走りながらも
ゆらゆら揺れながらバームとアミノサプリの味がする
ゲロを5回吐く。
苦しくて涙が出た。
足が止まった。
ハンガーロックではなくてゲロゲロック!!
104キロ地点完全にスピードダウン。

奥琵琶湖パークウェイの上り坂は最悪な状態だった。
時速9キロの蛇行。
気持ち悪くて何度も止まった。
胃袋まで口から出そうだった。
ギアレバー故障。
急いで直す。
完走危うし。

しかし、事態は急変した。
50メートル後方にチラッとオショウが見える。
何かのスイッチが入った。
時速13キロの直立走行。
上り坂をグングン登る。
ココデオイツカレタラマケダ。

何かが吹っ切れた。
急坂を下りながら、後方を覗う。
オショウは見えない。
下り終えると体力温存策を継続し、
時速27キロ前後に押さえ、
大浦、海津大崎を通り、135キロ地点マキノに到着。
第2チェックポイントでアヤノ嬢と再会。
相変わらずロイヤルな様子。
ゲロゲロのあと味を消すべく、
おにぎりを食べる。
人生観変わった気がした。
ゲロの後のおにぎりはうまいっ!!

スピード復活。
時速29キロ前後で飛ばす。完全1人旅。
朽木までは心地よいサイクリングだった。
ここにきて自分が2位であることを意識する。
目標は完走だし3位でもいいかという結論は消えた。
2位を頂くべきだろ!!
しかし、オショウは上り坂速い。
しっかり差を稼げただろうか。
不安を抱きつつ175キロ地点、
第3チェックポイント到着。

アイちゃんのサポートが的中。
ふくらはぎの筋肉が張ってたのに、
コールドスプレーをかけたら生き返った。
完走が見えてきた。

花折峠に向けて25キロ前後でガシガシ上っていく。
これで2位は確実だいっ!!
うっほい!!
疲労で途中2度、止まったがスピードが出てる分
もう大丈夫だ。
体力温存もしなくていい。
思ったより行ける!!!

途中トンネルを抜けて京都府に入った瞬間、
猛烈にうれしかった。
さらば、滋賀県。
あと23キロ。

ソボロに続いて2位をゲット!!
2回生の甲南耐久2位以来の入賞。
冬の時代は長かった・・
立命の正門に着いたときT.Tみたいに盛大に
モリアガってるかと思いきやいまひとつ。
まあ、みんなお疲れか。
そしてオレもお疲れです。

その後の飲み会も楽しかったね。

走行距離 222.87��
  時間 8.15.51
速度平均 27.0��
  最高 60.9��