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| 2005年07月29日(金) | 月末。 |
今日職場で勤務前に上司に厳重注意されたｗ。
以前電話でも注意を受けているからこれで二度目ｗ。
三度目は退職言渡し？ｗ。
頭の中で勤務中によぎる考えや想い。
上司は特別扱い出来ないしご存知とは思いますが
一応言っておかないと と言っていたけれど
休日出勤の勤務体系のありかたで
意見が割れている。
私辞めます。と言えたならどんなに楽だろう。
それを言ったら子供と家庭と病気を抱えて
働ける場所をみつけられない。
仕事の厳しさなんだろうけれど
自分の中では凹むに十分な要素だった。
何とか勤務はこなして帰宅
だけどやはり消せない闇の自分。
意地でも辞めるものかと
強くなれたのなら。
ここのところ寝起きが悪い。
朝起きるのが辛い。
息子も夜鳴きする。
夏の暑さもあるかもしれないけれど
それを言っていては毎夏不調ということになる。
楽しい老後どころか
大切な人達を置いて
私の人生終わらせたくなっている。
ごめんなさい。
単純に不調なだけならいいけど
吐き出せているだけまだいい
これが出来なくなったら・・・？
・・・やめておきましょ。
台風でも来ないかな。
書中お見舞い申し上げますｗ。
