2ヶ月ぶりくらいに演劇を観に行った。遂に王子から出てきた“シベリア少女鉄道”が、三鷹市芸術文化センターが主催する‘MITAKA"Next"Selection 4th’と言うイベントに参加する為三鷹に来るので。これまで王子へ往復2時間ちょっと、乗り換え2回かかっていたのが、バスで往復1時間以内と言う激近!下手すると自転車でいけるところまで来てくれたのには感謝!スクーターでもあれば毎週いけるっすよ。先月はここで“KERA MAP”やっていたし、「拙者ムニエル」や「猫のホテル」と出会ったのもこの劇場の催しでした。 話は戻るが、冒頭で“演劇”と言ったのだが、友人と話していて行き着いたのは、今日の舞台を含めて“シベ少”の舞台は、既に一般の演劇と言う規格からは逸脱しているのでは?コントに近いんじゃ?と言う結論に達してしまった。まあ、極論“面白ければ良い!”と言う我々なので、そんな事に気付いてしまってもたいして問題は無いのだが。最近この劇団が注目されるに付き、評価と共に多くの拒否反応を小耳するのはなんとも心苦しいと思うのだ。面白くないと思うのは人それぞれだが、最近のミーハー小劇場ブームに属する小劇場演劇の範疇でシベ少を観るには、ちょと違うんじゃないかなぁと思うからだ。それでも、最近チケットが取りにくくなってきているのは困ったものである。
シベリア少女鉄道vol.8『二十四の瞳』:鴻上尚史が凄くラフな格好で観に来ていました。 何処かの雑誌のインタビューで主宰の土屋氏が、「以前タイトルからかなりの精度でオチを当てられた云々・・・」と言うようなことを言っていたので、ちょっと考えてみたところ“たぶん、カメラを数台使ってカット割りの方法を舞台に持ち込むんだろうなぁ”と思いついたら、その通りでした。でもその先が彼らの凄い所で、さすが劇団の体を成しているだけある。
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