気分刊日記

2003年09月07日(日) 踊る日記

 別に楽しみにしていたわけでも、小躍りして出かけたわけでもないんですが、近所で見てきました『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』。さすが田舎だけあって、小学生が多かった。「ゴジラ」や「クレしん」見た時のように、「とっとこハム太郎」目当や、話に耐えられなくなった子供客が暴挙に出るような事も無く、無事鑑賞。

 メツカッツはチャールズ・ブロンソンなんだね。

 『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』TVの時にも観ていなかったので、たいして思い入れが無いんですが、リサーチとしてみてきました。深津っちゃんは良いなぁなんて思って。
 でも、あんまりにもお役所や公僕を馬鹿にしすぎてない?あと、真矢みきとかの使い方も殆どステレオタイプ。この作品はもしこれからも続編を作るなら、毎回新しい、頭の固いキャリアが現場に来て、懐柔されて帰ってゆくことになるのか?あの、現実にはなかなか居ない熱血で純粋なキャラが、皆が思っていても恥ずかしくてなかなか口に出していえない“正義の正論”をズケズケと言ってしまう爽快感は、徐々に時代からずれてきているような気がするので、続編はもう作らない方が作品世界の為にもいいのでは?
お金があって、気心も知れている脇役の役者が贅沢な娯楽作品。


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