気分刊日記

2003年10月15日(水) タラ日記

 仕事上の特権を使って職場の同僚(ダメじゃない人)と銀座ヤマハホールでの『KILL BILL』の試写に行ってきた。鑑賞後、エンドロールが流れている時に地震が来て、席が2階テラス席だったものだから大揺れ!!多くの人が駆け足で2階を後にする中、ふと見ると後ろの方の席に居たのは滝(元電気グルーブ)と中原(暴力温泉芸者or三島小作家)で、思わずこんな会話してた〜N「どうでした」。T「何が一番凄かったって、最後の地震」だって・・・。

 『KILL BILL』imdbTV・雑誌と恐ろしいパブの量は興味が無くても観に行きたくなりそうな超カルト映画。でも実際見た人から口コミで広がるかは疑問。まあ、口コミなんて頼らない大量広告展開なのかもしれないけどね。
 感触から言って、長くて今年いっぱい。「マトリックス」が出てきたら一気に落ちる可能性大!!個人的にはクスグリ所が満載で、サブカル(死語?)・映画オタク的には羨ましくてツボをついているので十分楽しいのだが、それはつまり、バランスのいいオタクであるはずの“タランティーノ”が、聊かバランスを崩している偏った映画なので、賛否は分かれるってことっすよ。事実、本国での滑り落ち方はかなり激しい様子。日本公開版と米国版は異なるようで、もちろん日本版の方が長い!
 来日記者会見のエピソードでも、タラが「日本公開バージョンサイコー!イェー!!」と万歳したのに合わせ会見に居合わせたキャスト・スタッフも一緒に万歳した拍子に、ユマ・サーマンのオッパイポロリ!!その場のホローで「なっ!?バージョンは最高だろ?」と、タラが言ったとか言わないとか・・・。
『死ぬまでにしたい10のこと』の方がロングランすると思う。


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