気分刊日記

2003年10月13日(月) 女性日記

 夏の終わりぐらいから公開されている作品の中に、個人的に注目の作品が幾つかあって、私的には“女性映画”と呼んでいるものだ。今の時代女性消費者を無視しては商売できないし、得意のバカ映画やギャル映画ばかり観ているのもバカに拍車をかけるだけなので、少しは物事を考える意識をもとうかと。
 これまで観たもは『なも無きアフリカの地で』『トーク・トゥー・ハー』『めぐり合う時間たち』『エデンより彼方へ』など。どれも、昨年度のアカデミー賞で主要部門でノミネート、または受賞した立派な作品だ。感想を書いているものもあれば見たことだけ記録してある作品もある。いまだに女性差別、と言うか男性社会が幅を利かすハリウッドで、最近女性の人生を描く作品が目立つのはなぜなのだろうと思ったのも注目のきっかけ。
 でも、今日見た2本を含めても女性監督の作品は3本。ゲイの監督がいるとは言えどこまで女性を描けているかは、実際にこれらを見た多くの女性に聞きたいのが個人的な意見なのだが、どれかを見た人はいても全部を観た女性はなかなかいない。
 で、今日の作品は『デブラ・ウィンガーを探して』『フリーダ』。おまけで『サハラに舞う羽』も観たけど、これは圏外。この先の注目作は『死ぬまでにしたい10のこと』必見です。

 『フリーダ』imdb

 『デブラ・ウィンガーを探して』imdb

 『サハラに舞う羽根』


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