気分刊日記

2004年02月05日(木) なんと井筒と同じ感想だ!?

 今日も猛烈に仕事を速く切り上げて19:00から銀座で『女はみんな生きている』を銀座で鑑賞。かなり面白かったです!皆どう思うか分からないけど「女性監督」って言うのが良く分かる映画です。今週一杯(残り1日)だと言うのに結構席が埋まっていて、作品の良さが十分分かりました。

 21時には終わったので足早に帰宅しようとしたら、友人から電話が。暇だったんで呼ばれて吉祥寺のキャバクラに行ったら、前に彼と言った店。前に行った時はかなり酔っていて、付いた女の子の顔を全く覚えていない。でも、なんか「“佐田真由美”似にてるねぇ」と言ったら、えらく喜ばれたのは憶えている。肝心のその女の子の顔を忘れているし、別に俺「佐田真由美タイプじゃないし・・・」。でもその子が付いた・・・って、どちらかと言うと「矢沢心か鈴木沙里奈じゃん!」ま、どうでも良いけど、この日にもう一軒行ったのも合わせて、付いた娘が皆一回りも歳が違う事にショック!思わず死語『ガ〜ン』って感じ。

 『女はみんな生きている』imdb「虎の門」で井筒が褒めていたんですが、彼が唯一つけていた難癖が、ほぼ全編手持ちカメラの撮影だったため“波に乗るまで観辛さがある”なんだけど、全くその通り。野外撮影も多くて絵も明るく、テンポも良くて、緩急がしっかりしている。女性監督による女性の映画としても、別にフェミニズムがキツイ訳でもない。どちらかと言うと、フランスの社会的な問題「南と北の貧富の差」や「アフリカ移民問題」が「男尊女卑」と同じくらいのレベルで語られているので偏りが無い。パッケージでも大プッシュですね。
娘と母親で観に行って欲しいし、母親が息子に見せるのも良いかも。カップルが観に行ったら、どっちが誘ったかでそのカップルの主導権がどっちにあるか分かるかも。


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