最近中くらいの資本による中くらいのシネコン&(デジタル上映に特化した)ミニシアターが渋谷にたくさんできた。その反面、これまでがんばって来た興行系グループの劇場がいくつかつぶれている様子。例えば中央興行や武蔵野興業。これらは、ヤフオクでも株主招待券が乱発されていたりする。
昨年中央興行の株券を買って「二人は一緒」(?)をシブヤ・シネマソサエティに観に行こうと思ったら株主招待券では見れないと言われた。これは、FOXの作品だからダメなんだろうとおもったら、先週封切りの「キャロルの初恋」も使用不可と言われた。
今月一杯の券だったので、今日「フリック」を観たら、あとは横浜まででないと何にも観れない。だって「フリック」を2回も観たくはないもん!!でも今日は舞台挨拶で安藤希が観れるた。まあ、可愛かった。やっぱり胸は相当無かった・・・ガラスの胸。
ほかに、監督と松田賢二という人が来ていたのだが、この松田君がかなり不思議君で、ふらふらしいて可愛いと言うか馬鹿っぽかった。(ってこいつ俺より年上かよ!あれで!!)
『フリック』:なんか、「メメント」と「インソムニア」あたりを足したような映画。編集とかもとにかく観づらい!途中退場者(舞台挨拶目当てのオタは上映前にほとんど帰った。)がちらほらいた。見始めて20分位でもうダメだしの空気が劇場に蔓延していた。ああ、すぐ打ち切るかな。
まあ、制作がKSSだからなんちゃって劇場上映って感じなんだろうけど・・・それにしても監督の独りよがりも甚だしい映画だ。一昔前の東京テアトル配給作品みたい。日頃日本映画を見ないような人(特に劇場で)が、運悪くこのての映画に出会ってしまうと邦画嫌いになってしまうんだよね。KSSなんだからせめてもっと裸を出してほしかった。
Vシネレベルの作家主義程たちの悪いものは無い
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